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2016年6月10日 (金)

観察会いろいろ

ヨタカの「キョキョキョキョ…」
アオバトの「オーアォ アォ…」
山のアチラ側とコチラ側から
聞こえて来て、何やらサラウンドな感じ。



6月。



咲いて良し、散ってまた良しの
ハクウンボクの白い花びらが
濡れた道路を飾っている。



東北も梅雨入りかなぁ。
昨夕の雷雨、
コンセント抜きつつ、少々トキメク。
新しい季節の始まりは、
やっぱり何だかドキドキする。



雨ふり前に私の草刈りスイッチオン。
家の前から駐車場
刈る、剥ぐ、抜くの3拍子。



鎌を研ぎ直して
ついでに水源までのジャングルを
森の小道風に刈る刈る刈る…。



そして雨が降れば
ただ今絶好調の酵母でパン焼き。
凍みホド(※)を石臼でトントントン…縁側にて。
これは瞑想の域に達していると思う。
始めのうちは、あれこれ思い巡らせるのだけど
次第にただただ無心になっていく。
約2時間、瞑想の旅へ。
ご希望の方、凍みホドまだあります。
是非瞑想からのホド団子汁へ、
一貫コースおすすめ。



※凍みホド…ジャガイモのフリーズドライ。
        厳冬期に凍結乾燥して作る保存食。
        粉にして熱湯で練り、団子にして、
        具だくさんのホド団子汁にする。



今シーズン初クマにも遭遇。
シカとアナグマも畑荒らしに登場
野良ネコは納屋にいるし、タヌキはたい肥場。
キツネも大接近。台所に入ろっかなどうしよっかな
…と、前足を上げてためらっていた。



私もゴソゴソ動きだせば
山のみんなも動き出す。



オオミズアオの儚く淡い緑色と
コノハズクのスタッカートはまだなのだけどね。



先週末は少々遠出をして、お客さんと
大船渡市の五葉山へ。



盛岡ユーコさんの実らぬ恋ゴコロを切なく聞きながら。



タイマグラに到着したとき、
何だか半年前に会った時より
美しくなったと思ったのは、
そういうことだったのかぁ。
辛いね~。
でも…次いこっ次!
今はそう思えなくても、大丈夫。



五葉山へは釜石を中心に三陸を歩き、
岩手の植物に通じる
鈴木弘文さんの観察会で出かけた。
4月からはじまった鈴木さんの観察会に、
なるべく参加しようと心に決めた。
それでお客さんまで巻き込んでいる…。



ユーコさん
「悶々としているより
ずーっとよかったです!」
晴れやかな表情に私も嬉しくなる。



鈴木さんの案内で、ずっと三陸を歩いていたいなぁ
と思うように、
早池峰山麓をずっとご一緒に歩きたい…
と思うのが、泉澤岑生さん。
タイマグラで生まれ育ち、山仕事をしながら
暮らしてきた岑生さん。
多くは語らないけれど、その一言一言が深い。



7月10日(日)
『岑生さんの開拓小屋と畑を訪ねる会』
タイマグラ フィールドノート10:00集合



と、その前に
6月19日(日)
いよいよです。(何がって?)
『初めての砂金採り!』



今回は小さくても確実に砂金の採れる
一関市まで遠征。
「見つけた!」「採った!」という
確実なヨロコビが、次のステップに!?
長靴でもよいけれど、
胸までのウェーダーがあれば、
より川が、そして砂金が近づく(はず)!



【参加希望+お問合せ】
電話  0193-78-2888
メール yamayoko87★gmail.com(★を@に変えて)



追記…
梅雨入り、まだだったみたい。

















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