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2015年10月31日 (土)

爽やかな土曜の朝

とにかく痛い2日間

久しぶりの片頭痛にとりつかれた。

間欠的押し寄せる痛み

痛みがやってくるとビリビリリ…。

 

お灸、足湯、耐えられず頭痛薬にもお世話になった。

夜も痛みが続いてウトウトしては痛みに唸る。

お風呂に入っている時だけは痛みから逃れられるので

お風呂で暮らそうかと思うほど。

「片頭痛の特効薬はカメムシですよ!」

って、もしも信頼する人が言うのなら

「私飲みます!かみ砕きますっ!」

そんな藁をも掴む思い。

で、幸いカメムシを勧める人もいなくって

今朝は爽やかな土曜の朝を迎えた!

山の木々は随分と葉を落としたけど
カラマツは「これからですよ」と黄色く輝いてる。


カメムシも灯りの下をブーン。

あの痛みは、なんだったんだぁ。

 

波のような痛みの合間に

リンゴの酵母でパンを焼く。

タイマグラの同級生チホにもらった

かわいいかわいい姫リンゴ。
酵母は
溢れるエネルギー。
ビンの蓋を開けるとプシュワァァァ。

パンもぷっくり膨らませてくれた。

いつものご飯のようなカンパーニュとは

ちと趣を変えて、ハイジの白パンレシピ。

家族の反応はスコブルよろし。

 

今夜は青森から久しぶりのサイトーファミリー。

わが家の少年たちと一緒にお風呂に入る仲だった
サイトー兄弟も

もう中高生。大きくなっただろうなぁ。

春からの準備で東北入りしてる18歳も夜には帰ってくる。

今夜は中高生男子4人、
カメムシも賑やかに宴に加わる…よね。

 

この二日間頭痛で思うように動けず

連れ合いにはすっかりお世話になった。

私の頭痛も消え去ったところで、

予定通り、連れ合い本日は砂金採りの観察会へ
早々に出かけて行った…。


早池峰の峠越えで花巻へ行くのも

今シーズンはこれが最後になりそう。

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2015年10月23日 (金)

私の太陽

   ウェルカム カメムシ初霜  初氷

新しい季節の始まりは
やっぱりドキドキワクワクしてしまう。

今年はどんな冬になるのだろう。
今朝は今シーズン一番の冷え込みで 氷点下1度。
クルミやサイカチの葉が霜に当たってハラハラと落ちてきた。
そしてタイマグラは紅葉真っ只中。


放射冷却で冷え込んだ朝
日中の太陽は大活躍
カメムシと競い合うように私も動き回る。
春には15歳もどこぞへ旅立つことになる予定。
一緒に過ごす季節の移ろいを胸に留める。
タイマグラで、家族と暮らしてきた時間は、
これからどこかで何かをやっていく時の
糧となっていくのだろう。
嬉しかったことも、そうでもない出来事も。
明日は15歳中学校最後の文化祭。
この1週間はラストスパートで全力投球。
生徒会の活動に2年間取り組んできた理由の半分以上は
文化祭のオープニング&エンディングムービーを
作りたかったという。
ところが、気合いを入れて作っていたオープニングムービーが
まさかのハプニング。
ここのところ宿題や動画制作、日付が変わるまでやっていたらしい。
(もちろん母は早寝・・・)
意気消沈どん底気分で今朝を迎えた15歳。
「もはや動画より、ステージで口上を述べて
文化祭スタートってのもいいかもよ」 と、
トンチンカンな提案をするも却下。
15歳の背中に声を掛けて見送る…。
どんな顔して帰ってくるかと思っていたら
晴れ晴れとした顔で帰宅。
センセイが鼻のアブラをチョイとつけてくれたらしい。
ホッとしたところで、
   Che bella cosa e' na jurnata 'e sole,
   (晴れた日はなんて素晴らしい~)
で始まるカンツォーネ'O sole mio(私の太陽)も伸びやかに。
明日は独唱の発表もある。
動画もできてようやく伸びやかな歌声が聞こえた。
夜は11月にある郷土芸能祭の鹿踊りの練習。
江繋のトーさんたちの熱い思い
一生懸命にその後を追う中3男子×3名
みんなみんな大きくなった。
進む季節の中で、
子どもたちに育てられてきた時間を振り返る。
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2015年10月 8日 (木)

ほんとうの空

台風は温帯低気圧になったけど、

風が吹いては、

トタン屋根に折れた木が当たる

ガタン ゴトン。ゴーッ。


 

風の落としたカラマツの枝で

今夜はお風呂を沸かした。


 

「今日はカラマツ風呂!」

目標なんてあんまり(ほとんど)もたないけれど

せっせと集めてせっせと焚く。

我ながら単純単純。

「遊ぶように暮らす宿(主)」

 


以前雑誌の取材でライターさんが

「暮らすように泊まる宿」のコピーを

書いていたのを思い出した。

 


夜になって風が強くなった。

また空からはカラマツが降ってくる。


 

連れ合い福島・安達太良へ

『今日はトト「ほんとうの空」の下へ行きました。』

今朝、20歳と18歳にそんな智恵子抄をかじった

メールを送ると、18歳が

『…ってことは早池峰に行ったってこと?』

18歳の本当の空は

早池峰の上に広がる青空なんだなぁ(笑)。

 

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