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2015年2月22日 (日)

もうひと越え

この冬を総括するには
まだちと早いのだろうけど、
とりあえず暖かい。

水も凍らず、雪も少なく・・・。
でも雪は3月のドカ雪を
薄っすら覚悟はしている。

窓もピカピカ拭いて
台所の流しもピカピカ
髪もさっぱり切った。
融雪剤のシャワーを浴びてドロドロだった車も洗車
あ~さっぱり。
・・・したところで
雨降り。
ザンザンガンガン降ってきた。
懐かしい雨音。

春に近づくのは嬉しいけれど
この後気温が下がれば
全面滑走可能道路に・・・。

キツネの寒狂いの鳴き声も聞かれた。
春は近い。
けど、今宵も湯たんぽ3個
これはまだ卒業できないのです。

明日の朝は土の匂いが届くかな?

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2015年2月 9日 (月)

殖ゆ

冬らしい一日。

外へ出ると、こめかみあたりがキンとする。

かき氷やアイスを食べると、こめかみが…

そんな体験はしたことないのだけど

この感覚のことかな?

 

薪ストーブの上の鉄瓶は

お湯をボコボコ沸かしてくれているのに、

ズシンと冷えて、日中の最高気温も氷点下。

 

厳冬の2月。のはずなのに、

春のような日もあったりして
少々落ち着かなかった。

 

今日のキリリと冷えきった空気に

「そうそう コレコレ」

 

アオゲラ大工さんが納屋を叩き

部屋の中にシジュウカラが飛び込んだり

そろそろミソサザイも入ってくるね。

 

「冬」という文字は、

食べ物を吊るして保存するという

象形文字なのだとか。

凍み芋も味噌玉も吊るす。

むか~し、フィールド・ノートお客時代に訪れた2月。

生ハムを作るべく、
豚モモの固まりがドカンとぶら下がっていて

圧迫感があったなぁ。

ちなみに冬(ふゆ)の語源は

「冷ゆ」(ひゆ)が転じたなど

諸説あるのだけど、

「殖ゆ」というのもある。

 

眠ったように見えるこの季節も、

春の芽吹きのエネルギーは、

ちゃーんと殖ゆってる!

Simihodo



※冬は、ぶら下げる季節。凍み芋もこの寒さにご機嫌(だと思う)

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2015年2月 3日 (火)

節分

タイマグラ沢に浸してアク抜き中の凍み芋も

2週間が過ぎた。

明日は雪の上に引き上げてみよう。

雪の上に置いて、

アクで茶色く染まらなければ、軒下に吊るす。

 

凍らせて一旦とかし、皮をむいた凍み芋を、

針金で芋のネックレスのようにして沢でアク抜きをするのだが、

私の針金の刺し方が悪かったのか、

それともアクがよく抜けるよう浸けた

ミニ滝壺の水圧が強すぎたか…。

2、3コ針金から抜けて岩に挟まっている芋を見つけた。

明日は胸までの長靴履いて沢に入って回収だ。

冬は雨もないので、沢水は少ないけど

ツルリッ→ドッポンだけは避けたい。

 

先週新聞のコラムで凍み芋のことを書いたら、

お便りが届いた。
戦前戦後にかけて樺太で育った方から。

この季節、彼の地は氷点下40度近く。

畑に穴を掘り、土の中で保存するジャガ芋。

しかし穴が浅いと芋が凍ってしまう。

そんな芋を凍み芋にして食したという。

命を繋ぐ凍み芋だったことだろう。

 

14歳、冬は夕方の5時半頃、
スクールバスで帰宅する。

3学期に入って2週間が過ぎ、

刻々と日が長くなっている。

1月にはヘッドランプをつけて帰ってきていたのが、

もうヘッドランプがなくても十分見える。

今日は節分、明日立春。
外は晴れて明日も放射冷却で冷えそうだ。
月明かりで雪の上に影が映る。
この冬も9合目くらいまで来た気分だけど・・・まだ甘いかな?

わが家の関西人、本日留守のため
早めに恵方巻きは決行した。
「毎日恵方巻きでもいい!」と14歳は言ってくれるけど、
そういうわけにもいかないよね。
本日は大豆をチリリッと炒って豆まき。
遠慮がちに
「オニハソト フクハウチ」

でもまぁ、そこそこ仲良くね、オニもフクも。

Mame
※親子の歳の差…

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