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2014年8月31日 (日)

いろんなお客さま

8月も今日で最後。
すっかりご無沙汰ブログです。
文章を書く間もなく走っておりました。

36度の松江で8月が始まり、その後帰ったタイマグラでは
低温続き。
数日前には13度という笑っちゃうような日もあって
ひたすら雨&曇りの日々、
キノコになりそうだったけど、
なんとか人間を続けている。(と思う)

昨日は薪ストーブをつけてみたりして
おかげで美味しくビールをいただく。

今月のべで40人以上のお客さん。
どうもありがとうございました!
フィールド・ノートも綱渡りしながら
夏が終わる。
それぞれの場所で
ゆるゆるっと幸せに向かっていってほしいと
思った。

子どもたちも夏休みを謳歌。

まだまだ夏休みが続く19歳は
北海道へ友達とふたり旅(by 青春18きっぷ)。
土産話が楽しみ。
帰ってきたら友達と早池峰小田越往復、
翌日早池峰縦走だとか。若いねぇ。
夏休み中19歳担当の風呂焚きと昼ごはん作り。
5日間の不在で、頼りきっていたことを実感。

17歳はタイマグラわずか10日滞在の短い夏休み、
18日には海士町へと戻った。
「オレも旅に出たい!」
キーワードは野宿&四国・・・。
ま、そのうち行ってちょうだい。

小学5年の時、蔵王のお釜の写真を見て
「こんな所に行きたい」
の言葉を頼りに
フィールド・ノートお盆休みのお客さんを断っての山形行き。
ロープウェイという逃げ道を用意しつつも
お世話にならずに下山できてほっ。


Okama2_2

▲ ミニチュアモードで撮ったお釜

フィールド・ノート男子とは
もはや一緒に歩けません。
ほとんど一人山行かという遅れでノロノロ歩き。

蔵王から戻って、伝説の料理人いち子さん2年ぶりの登場
「起業した人にインタビュー」という課題とかで
いち子さんに17歳インタビュー。
キミもいつの日か自分の腕で生きていけるようになれるといいね。
ハングリー3兄弟のリクエストにこたえて
いち子さんによる炎のきしめん、香草のスープを作っていただき
そのお点前拝見。そしておいしくいただく贅沢な時間。

14歳は18日始業式で、すでにヘロヘロ・・・。
しかし19歳の指南でベースを始めることに。
なかなかいい音だね。
けど、だが、しかし、が、アンプがデカイ!
どこに置くの・・・という素朴な疑問。
そしてわが家は楽器泣かせの湿気ハウス
ベースくん、過酷な環境へようこそ。
クマ避けにベンベン鳴らして欲しい。
14歳これから長い人生のお供に出会えたのかもしれないね。

お客さんも賑わったけど
生き物もいろいろ賑やかな8月だった。

ネズミが夏になっても家に居るというのが
そもそものはじまりで、
捕食者アオダイショウが部屋に現れる。
裏の部屋でギター弾いてた19歳が
「ゴムのおもちゃかと思った!」と発見。
連れ合い不在につき
私、頭と胴を脱臼しないように優しく!?掴んで(軍手アリ)
縁側からヒョイッ!

弘前キムラさん(母)とお話しているところに
恩返しに来たのか再び登場。
今度は連れ合いがヘビの頭をおさえて
掴んだところ腕にくるり巻き付く。
時刻既に12時まわっていたけど
夜のドライブへ。私ハンドル握る。
だって連れ合いの腕に巻きついたままだったので・・・。

ヘビが落ち着いたと思ったら
その数日後、夜になると
スズメバチの登場が2日続いた。
何だかおかしいぞと思っていたら
これまた19歳がスズメバチの巣発見
壁の剥がれたところに
巣を作っているではないの!
「もうオレ嫌だ、こんな家!」

あと屋外編2点、
その①
お散歩から帰ってきたカネコさん親子
「クマムシいるかもね!」
苔を採取してきたという。
なになに!聞き捨てならないよ。
数年前「へんないきもの」
でこれまた17歳が小学生の時「見たい!」と言うので
一緒に探すも見つからず
その後もNHKブックス(間違い、岩波科学ライブラリーだった)
やら何やら読みつつ
いつかクマムシに会いたいと思ってはいた。
ま、本気度が足りなかったのね、あっさりいた!

これはメンコイ。
ご近所にいた住人に
「あらためましてよろしくお願いします」と
顕微鏡越しに挨拶してみる。
同じクマでもこっちのクマなら大歓迎なんだけどな。
今シーズン、ツキノワグマとの遭遇 in タイマグラは
ないのです。

Kumamusi

▲ 爪もステキ!

その②
あまりの雨続きに
駐車場の水たまりがもはや池のようになったこの夏。
モリアオガエルにも認められ、産卵してくれる。
このままじゃいけない!と思いつつも先送りにしていたが
19歳の
「この池はヤバイよ」の一言で
溝を掘って水抜き。
・・・するもまた溜まっている。というか湧いているのか。
あ、モリアオガエルオタマは澄川カントクさん前の池へお引っ越し。

ま、こんな宿でも良かったらどうぞ。(笑)
ってひくよね、ひく。
でもそんな宿なのです。ホント・・・。
ヒトも虫も野生動物もイロイロ来ます。

毎日がキャンプ!毎日がライブ!

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2014年8月 8日 (金)

綱渡り

どこをどうやってやって来たんだっけ・・・

タイマグラ→東京→松江→隠岐→松江

そして本日タイマグラへ。

 

今回は隠岐島前へは渡れず残念。

フェリーから島影だけ。

島前高校の「ヒトツナギ」

無事終了
13歳

「楽しかった~!!」

知夫のお寺に2泊の後は

西ノ島へホームステイ

地元のお祭りの助っ人をしたり

サザエをさらりといただいたり。

さらに翌朝は中ノ島まで

船で送ってもらったとか!?

とにかくいろん人にお世話になって

もまれて、経験積んで、お返ししたりされたり・・・。

人とのつながりの中で何とか

やっていってちょうだいな。

 

13歳、17歳と無事再会し

お風呂もトイレも寝るのも

ずーーーーーーーっと一緒・・・。見事!

 

再会した17歳

こんがり日焼け。

思えば高校生活も折り返し地点!?

早いなぁ3年は。

とにかく元気そうでよかった。

 

天気図見ながら

「岩手で山に行けるかな~」

 

駆け足の島根滞在

隠岐でも松江でも懐かしい人たちに会えた。

松江最後の昨夜は祖母の家で

祖母の隣りで寝た。

 

市内に実家もあるし

祖母宅の隣りの別棟には両親の小屋もあるしで

そう言えば子どもの時以来の

お泊りだったような気がする。

 

「もう寝ても恥ずかしくない時間ね」

9時過ぎにベッドへ。

安らかな寝息。

子どもの頃は

「おばあちゃんのいびき~」

と大ヨロコビしてたのに。

 

今朝雨音で目が覚めると

部屋の明かりがついていた。

 

「火葬場から抜け出してきたの」

5時、祖母は既に起きて

「お迎えが来るから外に出てようかしら」。

 

アチラの世界とコチラの世界を

自由に行き来できる祖母。

支える祖母の子どもたち(母の弟妹)5人の

チームワークとも

綱渡りともいえる日々を

ほんのさわりの部分・・・。

 

100歳生きるってスゴイことだなぁ」

13歳つぶやく

 

さて、タイマグラでは

富士山帰りの連れ合い(ありがとさんです!)

19歳も今夜帰宅長い夏休み。

 

明日はナイトーさんとフィールド・ノートデビューながらも

バッタバタをご了承くださったファミリー。

待っててね岩手!

賑やかな夏の日々再び(三度か?)スタート!

タイマグラ時間をイメージトレーニングしている。

 

この夏各種チケット手配に

うつつを抜かしてる間に

明日乗車の東北新幹線はやぶさのチケット出遅れ・・・。

新幹線「立席特急券」なるもので

仲良し兄弟は東京→盛岡。

しかし二人ならどこでもいいね。

 

JR西日本松江駅ではJR東日本の発券が

できないいやできる

で徒歩200歩の松江駅と実家をウロウロ。

 

更に私は諦めきれず

昼前になってキャンセルが1席。

 

とにかく岩手へ無事たどり着けますように。

綱渡りの日々が始まる。

 

皆々ありがと。

 

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