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2014年7月21日 (月)

うめぼし

梅雨明けをカメの中の梅と共に待っている。

わが家の昨年仕込みの梅干しは
先日早々に終了してしまった。

奥田民生似のチ~バさん@仙台
毎度おなじみ梅干し、日本酒と共に登場。
遠野道の駅の梅干しをいただく。
皮は薄くて中はネッチリ、トロ~リ
美味しかった。

わが家の19才にスピッツを学び
名曲「うめぼし」を知る。
詩人だな。
草野マサムネ。
その「うめぼし」奥田民生のカバーもまたイイ。
見た人によって解釈が自由に広がる
ドキュメンタリーのようで
酸っぱくせつなく広がるイメージ。
もはや奥田民生の歌だな。
・・・などと思いつつ
目の前にはうめぼし+民生似チ~バさん。
いささか飲み過ぎた
記憶が飛んでいる。

翌日北へと出発したあと
きちんとたたまれた布団の上に
これまたきちんと蚊帳がたたんでおいてあった。

「あ、チ~バさん蚊帳張ったんだ」
と私がいうと
13才
「えっ!蚊帳一緒に張ったじゃん!覚えてないの!!」
「・・・」
流しにはお皿もない。洗ったらしい。
エライな私。

   『サ~ンポ進んで
    ニッホ下がる~』
チーターやっちゃったよ!

  ※yama解釈
   『2日お酒を飲まず
    気をよくして
    3日目にはそれを取り返すくらい飲むこと』

はからずも2日休肝日をとった後で気が緩んだ。

隠岐の実家とスカイプ。
賑やかな海の食卓が広がっていた。
梅雨明けと共に隠岐入した
連れ合いと澄川カントク
日焼けのような
酒焼けのような。
隠岐人のサイトーさん夫婦もご一緒に
楽しそうでした。

今夜は海士町で「タイマグラばあちゃん」上映。
4ヶ月ぶりに日焼けした17才も。

「夏休みに帰ったら 日常的に早池峰に登るから!」宣言
短く暑(熱)い夏になりそうだ。

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2014年7月12日 (土)

クルミUMA

昨夜は盛岡ドイさん,
ベアレンラードラーと共に登場。
ピッタリの季節。

先日届いたカゴアミドリさんの本を見つつ
イタヤ馬の写真を見つけた彼女
「あっ私持ってます!」

色画用紙で作ったイタヤウマと作り方が登場。
(ドラえもんのポケットみたいだ)
そのかわいさに
すっかりイタヤ馬作る気満々。
というか、月曜にはお隣のアベチホ(さん)とこで
お客さんと一緒に作ろう!と誘ってくれたので
楽しみにしていたところではあった。

「予習して行けよ」
と天からのお告げのようなこのタイミング。

昨夜は夜更けに色画用紙切って
ドイ師匠の指導のもと
まずはカラフル馬っコ!

Irouma

もともとは秋田のもので
イタヤカエデの材をテープ状にして編んだもの。

そして今朝はクルミの枝をシッケイして
クルミ馬っコ!

Kurumiuma1

仕上げの馬の口が何だかウマくいかず
そこはアベチホセンセイに教えてもらお。
にわかにイタヤウマブーム。

完成品を見ると
首短
足短
鼻先短
なかなか個性的な面々。

しかし一番個性的なのは
もしかしてコレ↓

Totouma

連れ合いが小学生たちのために
以前いただいたものをお手本に作った
見返りクルミウマ。というかクルミUMA(未確認生命体)
味わい深い。

イチゴシロップをお供に
手は動く。
炭酸水で割ってミントをのっけ・・・
とミント探すが、ミントとレモンバームが
今年は大幅に消えた。
あんなにモリモリあって
ザッパザッパ抜いていたというのに。

備忘録・・・
「いつまでもあると思うな 親とミント」
もひとつおまけ。
「鉄は熱いうちに打て クルミは柔らかいうちに編め」

Itigo

夏の縁側は楽し。
クルミの皮むきもこの季節だけのお楽しみ。

 

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2014年7月 1日 (火)

未来ある人たち

東京のシュタイナー教育の高校一年生
Rくんと3日間を過ごす。

1泊前にフィールド・ノート入りの
ユリコさん27歳と13歳と私、そして15歳のRくん。

不思議な取り合わせの4人は
一つの部屋で
ギターを弾いたり
絵を書いたり
本を読んだり
アイロンかけたり。

そいで一緒に食事の準備をして
一緒にご飯食べて
しばし4人家族を楽しむ。

最後の日は
連れ合いも北海道の山ガイドから戻り
Rくんと一緒に
シカよけの(気安め)ネット張り。

薪割り・風呂焚きを任せても
全く危なげない
静かで丁寧な仕事ぶり。

13歳の進まぬ宿題に寄り添い
学校、勉強についての持論を展開する13歳に
ニッコリと相槌を打つ。
ギターや好きなバンドの話に盛り上がり
楽しそうだったなぁ。

入れ替わって本日は
長崎県五島から
ミヤザキさんご夫婦。

頂いた名刺には
桶職人
炭焼き
米作り
ニホンミツバチ養蜂
木挽き
糸紡ぎ
馬車牽き
牛耕

そして名刺裏面(表面か?)
山内診療所
内科 呼吸器 小児科
院長

4時半起きで
山ツアーにまたまた出かける
連れ合いと
コーヒーを飲みながら
「昨夜聞き足りなかった・・・」と
タイマグラばあちゃんのエピソードを。

かつてネパールに行ったことで
豊かさとエネルギーについて考え、学び、
実践するために
五島での暮らしに至ったという。

お話の様子から
「お子さんは3人?」
と訪ねると
34歳から17歳まで5人の子どもさんがいるという。
そのうち一人は鍛冶屋さん。

わが家の3兄弟は
どんな道を歩むのだろうか
再来年の春には3兄弟それぞれの学校を卒業。(予定)

明後日7月3日の
NHK「朝イチ」に隠岐が紹介される。
17歳の部活動「ヒトツナギ部」も取材されたらしい。
島親さんの民宿「但馬屋」も登場するかな?
隠岐いいとこです。
13歳も行くぞ!この夏の「ヒトツナギ!」

で、子どもたちの未来は歩みたい道を
進むことができるんだろうか
ニホンはどうなっていくのかな。

「国民の~
命と~
平和な~
暮らしを~
守るため~」

心に響かない言葉に
ワナワナしている。

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