« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月22日 (土)

春は名のみで 雪は学びで

毎週恒例となっている雪かき。(笑)
南岸低気圧にすっかり気に入られ、
こんなに雪の多い年は20年タイマグラにいて初めて。
下の集落のおばちゃんと
2月の大雪の後、話してたら
「ヨメにきて40年過ぎるけど こんな雪は初めてだぁ~」

一昨日昨日もせっせと降り続けた。
準備体操をしていざ雪かき。

13歳はガッポガッポ(スノーダンプ)
連れ合いはエッサエッサ(雪ハネ)
私ガッツガッツ(アルミの角スコップ)
あとガーリガリ(仕上げのプッシャー)
雪かき道具の使い分けも
この冬は改めて学んだ。

タイマグラ除雪大臣イノウエセンセイの
推奨スノーダンプも早速大活躍。
今まで何で買わなかったんだろうってくらい
使ってるんだけど、
そもそもタイマグラは雪国じゃないという
思いもあったから。今年は違った。
スノーダンプは大活躍、
一人一台欲しいと思うほど。
このまま雪国になるのなら
豪雪地十日町で作られてる
ステンレス製高級スノーダンプも考えるかもしれない・・・。
今回はホーマックで手を打ったが
出番の少ない冬を希望する。

県道はお昼頃除雪車登場
イノウエセンセイの助っ人除雪機も
午後から来てくれた。感謝!
無事県道と繋がり、
桶屋さんまで歩いて行ったら
そこでもイノウエセンセイと呼ばれていた。

それにしてもお客さんも大雪に巻き込まれず
(…って「来るのをやめたほうがいい」と
逆キャンセルしてもらったり
居合わせて一緒に雪かきやってもらったり)
学校もなく
(…って事前にお休みにさせてもらったこと3回)
なんとかすり抜けてきた大雪。
ほんとにもう雪は卒業!でいいよ…。
ただこれからは凍結と雪崩と落石を
やり過ごさなければならない県道。ほんとに険道。

昨日はいつものように朝5時15分起きで、
電気をつけ、そのまま台所のラジオをつけて・・・っと
「あれっつかないよ」
振り返ると、さっきつけた電気消えてる。
停電の瞬間に立ち合えたらしい。
その後10時間停電。

そうなることもこの冬は学んで
明るいうちに夜までの
ご飯作りを済ませて
早目に布団も敷いておく。
まだまだ学ぶことたっぷりの
冬の暮らし。
そしてヒトの力ではどうにもならない
自然力の前で、またユサユサと揺さぶられる。

13歳大量にある春休みの宿題もそっちのけで
雪かき。働く働く。
ありがたくはあるが
「宿題は~」と聞くと
「今は命優先でしょう!」
13歳キッパリ。
ま、それもそうね。おかげで助かった。

18歳、雪の前に旅に出る。
人生初めての思いを抱えて。
すぐには答えの出ない問を与えられた18歳に
掛ける言葉も見つからず
見守り、信じることしかできないもどかしさ。
…が、ケータイの充電器忘れとるぞ。
それほどケータイを当てにしてないところが
頼もしくもある。
旅は体当たりだ。
一つ一つ自分で考え、決めて動いて出会って
自分のものにする。
一人旅はこれからを生きていく人の
いい練習にもなる。見送る親にとっても。
リアル青春18きっぷ。
早朝の電車が続くみたいだけど
起きたのか~乗ったのか~
信じるしかない。

連れ合いが槍ヶ岳の小屋に就職したのは18歳。
私の18歳の春はフラフラ沖縄に行ってたなぁ。
どんな旅立ちを子どもたちは迎えるんだろう、
ドキドキ・ワクワク見守るよ。

| | コメント (2)

2014年3月10日 (月)

再び・・・の雪

鉄の腰を持つと自負していたのだが
先々週、腰に激痛。
それも雪かきの最中とかなら
納得だけど、
生協の発泡スチロールの箱を持った時
それも空箱。

いざゴッドハンド氏!盛岡の鍼灸院の門を叩こう・・・
とも思ったが何しろスリル満点の冬道。
思いとどまって
以前雑誌で見た『マサイの体操』に
家で取り組む。
うつ伏せになり
両肘立てて顎を支え
膝を直角に立てて
お腹は床につけたまま
左右にパタンパタン
これを2分間。
何となくいいような気がする。
いい感じかも。
忘れっぽい(飽きっぽい)けど
あの痛みを思い出しながら続けよう。

で、昨夜また何やら一生懸命
空から降ってきて
20センチ超えかな。
よく降るよ。それも週末狙いで。
日差しは明るいのだけど。
春はゆっくりゆっくりと・・・。

18歳春休み突入。
友達の家に2泊しての本日帰宅。
13歳もお待ちかね。
勉強机を先ほどふと見ると
「ご自由にお使いください」
とのメモと共に
お年玉で買ったウォークマンとマンガ本が積んであった。
帰宅後の再会を楽しみに。

16歳の帰省も毎日数えてる13歳。

弟の心兄知らず・・・。

3月16日は宮古市の防潮堤を見る会。
刻々と変化する沿岸。
震災の日から(それ以前からも)
海岸線を歩き続けた
案内人は宮古市野鳥の会の佐々木宏さん。
是非ご一緒に。

| | コメント (2)

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »