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2012年11月17日 (土)

寄り添って立つ

15歳の眼科通院で宮古へ。
津波の爪跡が残るクリニック周辺。

帰宅すると連れ合いと12歳が薪割りに汗をかいていた。
15歳も帰ってくるなり薪割りに参入。
毎晩腕立て伏せの成果を多いに発揮してくれる。
私は帰ってくるなりの沢庵仕込み。と赤カブ漬仕込み。
晩秋モード全開。

日没が早くなったことに加えて
夕方から雨降りだったので暗くなるのが早く
ついつい早めに夕飯を用意したら
6時前には食べ終わっていた。

来週のお客さんウィークに備え
秋の夜長読書。
原稿書きは明日の課題に。

『チッソは私であった』(緒方正人・著 葦書房・刊)
水俣病の父親の狂死を記憶する子ども時代を経て
運動に関わり、かたき討ちから著者の中に宿る
チッソ的なものに向かう。
そっくりそのままの東京電力、国そして原発を必要とするシステム
それを許容してきたワタシと重ねて読む。
さて県立図書館へいつ返しに行けるか
カレンダーとにらめっこ。

夏の間モリモリと茂っていた葉も
葉を落とし、辺りはモノクロの世界に。

15歳の見た秋もモノクロでとらえていた。
本人の承諾を得て掲載(笑)。

アメリカのロングトレイルを夢見る15歳。
国語の便覧を見ながら、
「奥の細道は日本のトレイルだぁ!」
松尾芭蕉の株急上昇
地図で辿っている。
本筋と違うところについつい関心が向くそのキモチ
分からんではないが・・・。

木は立っているときも
薪になって積まれるときも
そしてストーブで燃やされるときも
互いに寄り添っているなぁ。

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2012年11月12日 (月)

変わる 変わらない

暖かい11月。

紅葉した木々と
カメムシと
お客さんの
日々。感謝。

賑やかにして匂う(カメムシ)秋。
今年のカメムシの数、尋常ではない。
・・・ような気がする。

恋をしても
環境を変えても
変わらないこと 変わりにくいことなどを思ったりする。

子ども時代。

でも変わる力の手助けくらいはしてくれるかな。
恋も。

子どもたちの
幸せな時間
帰ってくる場所を用意することが
今しばらくのオトナの仕事かな。

「タイマグラの秋は
    しばらく見られないかもしれないから」

来春 タイマグラから旅立つ気満々の15歳。
秋を撮り歩いている。

変わる変わる季節も変わる。

※今日は雨なのだけど、週末晴れた日のトチ

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