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2011年6月30日 (木)

申し訳ないけど

申し訳ないけど・・・
暑い。
気だるい。
私の体温センサー壊れてるんだろうか。

気温24度。
高いのは湿度だろうけど、
数値は分からない。

「サワヤカ」と、世の中では言われるはず。

冬は氷点下15度位まで
フツーに対応できる体になっていると思えば、
概ね世の人は0~35度くらいで年間過ごしてるし。
もっと暑い!って声も聞こえてきそうで、
やっぱり申し訳ないのか・・・。

温度差35度許容範囲説。

気合入れてエプロン作ろう。
茶箱整理してたら、昔買った布と目があった。

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2011年6月29日 (水)

ハエ取リボン

梅雨時に毎年悩まされる「フランシス」ことアナグマの
ミミズ狙いの畑襲撃も
今年は拍子抜け。や、来ない分にはいいんです。

梅雨の中休み、本日は爽やかな1日。
キュウリ、大豆(秘伝豆)、バジル定植。
堆肥場をいじってカボチャもようやく定植。

堆肥をひっくり返すとミミズ・ミミズ・ミミズ・・・で構成されている。
何故ここにアナグマが来ないのかが謎。

今日は沿岸並みのおびただしいハエで、ハエ取りリボン。
大槌町のやはた商店にて何故かハエ叩きと共にいただいたので
ぶら下げてみる。

急な来客があったらちょっとどうしよう。
笑って見物してもらうしかないな・・・。

先日田老の手仕事の会で
「仮設にぶら下げたら3匹つかまってた」。と参加者の方。

これから肥え汲みするのだけど
ますます発生源が・・・。

次々キャッチしてくれるハエ取りリボン。
くっつかなくてもいい虫までくっついていて申し訳なくもアリ。
でも勝手よね。ハエだけくっついてって。

リボンそれ自体が目障りでもあり、
ハエとの共存を探る!?

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2011年6月24日 (金)

金曜の夜だ!

トン・ピン・シャン トン・ピン・シャン
いつもの場所で雨漏りな朝。
ボールとバケツで受け止める。

しかし雨音は会話が聞き取れないほど激しい。
これはもしや!と思ってホースを外すと、ピンポーン!
やはり水が止まっていた。

1日洗い物も洗濯もしない。
となればかえって潔く暮らせるものだ。
(後がもちろん大変だけど)

今朝は近年まれに見る薬師川の増水で
目の前でヤナギやハンノキが
バッタバッタと川に呑み込まれていった。

沿岸は大丈夫だっただろうか。
河口は大変なことになっているのでは・・・?

巨大な石が動くゴロンゴロンという地響きが
家まで伝わってきた。

泥を含んだ濁流は比重が重くなり、とんでもない
大岩を動かす。それがゴロンゴロン。
川はカフェオレ色だった。
シビレルような美しい自然もあるし、
今日は恐ろしい濁流。
目が回って引き込まれそうだった。

本日、第2締め切り(10日遅れで)
お尻が痛くなるほど座ってたので
お客さんと小降りになったところで
川の様子を見に行ったりウロウロ。

遠野、気仙沼でのボランティア帰りの千葉の大工セキさん。
大工さんはなんといっても憧れの職業である。
久慈のタコー君を紹介。たどり着いたかな。
あるいはココロの宿花巻大沢温泉自炊部コースか。

長靴談義に花が咲き、私の次回の長靴は
伊藤ウロコと心に決めた。


さーて、一関の15歳。1ヶ月以上会わないのは
そういや人生初めて。身長とかまた伸びてるのだろうか
ホームシックとかになっていないのだろうか?
なってなさそうだけど・・・。

私の古い記憶をほじくり出すに
たしか高校に入って2ヶ月後の、6月頃父母会に父親が来て
とりあえず父親に不信感を持っていたわりには(シツレイ!)
めちゃくちゃホームシックで、
全くトンチンカンな父の前で(ゴメンナサイ!)
涙が止まらなくて、父も困って(ソリャソウダ!?)
何故かいつも携帯しているガーゼを渡してくれて(何故ガーゼ!?)
寮の前で思いっきり泣いて一方的にすっきりした。(アリガトウ!)
ということを思い出す。
お父さん。
いろいろあったけどやっぱりありがとう。
・・・って今度あったらきちんと言おう。言えるかな。

わが家の15歳、大丈夫だろうけど。
ワタシが思うよりも本人は。
とりあえず誕生日カードでも送って
サトゴコロをちょとくすぐってみよう。

97歳になる祖母が70歳を過ぎる母を
やはり心配しているのを見ると
こりゃどうしようもないね・・・なのである。

さ、原稿できたし心も軽やか。
お風呂上りに「別腹ビールと行きますか?」
などと一応連れ合いに声かける。

そこらにあった
ヤマイモ+キュウリ+タラコ+ごま油タラーリ。
酒の肴となると急に動きが行動が素早い。
正直者の私。
それと鶏手羽と椎茸のスープ(昨夜の残り)
引き上げてマーラーソースかけて。

「俺たちだって乾杯したいよな!」
と10歳。
そーお?君たちはドラえもん見たから
それを乾杯に代えてくださいってことで。

今週末は大槌、お客さん、PTA草刈、お客さん・・・。
スクランブルコースに備えてまったりと過ごす。

そいで火曜日締め切りの原稿はいつ書くのだろうか・・・。
というチラつく思いにちょっとだけ蓋をする。
金曜の夜は。

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2011年6月21日 (火)

ハクウンボク

ハクウンボクの花の季節がやってきた。

いつだったか、こんなに美しいハクウンボクが咲き乱れる中を
選挙の立候補者が訪ねてきた。

「ワタクシが当選したら、
この県道をサクラとモミジに植え替えますっ!」
・・・たった今この道を通って、何を見てきたんだろう?って
ハテナマークが溢れ出たことを思い出す。
人生イロイロ価値観イロイロ。

そんな美しい季節にぴったりの
美しいおねえさん、
昨日まで3泊してくれたヨガ3人組。
(あっ!リエちゃんもね!)

到着して車から降りて来るなり
「いい所に
来ちゃった!」

彼女たちヨガの指導をしてる。とのことで
ここ数年、年に1,2度私をメッタメタに打ちのめす
偏頭痛へと話は及ぶ。
おそらく月のめぐりからくることはわかっているのだけれど。
・・・と、出ました。骨盤の歪み。そして「股関節は?」と問われ
まさにコカンセツ!硬いのである。もともと体が柔らかかったのに。
そして台所での立ち仕事の時など
いかん、いかんと思いながら
妙に足のねじれる組み方をして立っている。

「下手な予言者より私の体とココロを見抜くからっ!」
とはリエちゃん。頷ける。

週に一度の締め切りと、お客さん。親業もろもろ
生活の一部となって
ゆるゆる回しているつもりだけれど、
スリル満点綱渡りでもあり。
雑物雑念多すぎの最近、体もココロもねじれてる。
揺れる。迷う。やるべきことをスパンッ!とできない。
(って前から出来てたわけではないのだけれど)。

「腰とか下半身はOKすばらしいっ!

って美しい声で、もはや天からの声って感じのエリカさん。

この健康体を感謝して使わなければ
残りの人生しっぺ返しがきそう。

同宿のタガファミリー。フィールドノートで
7歳の誕生日を迎えた仏像ボーイのタケルくんは
すっかりおねえさんたちのアイドル!?
わが家に不動明王の絵を残してくれる。

ミネさんとの護国寺ツアーなるか。


宮古の側溝泥だしに汗を流した、
池袋の路上生活のおじさんたちを支援
するセーノさんとも、ミネさん、接点あったとか。
そして反原発、環境保護。話題がだれとでも
ストンと合う。

14才の鳥フォトコレクション熱心に聴いてくれたマキさん
コウモリ先生の素敵さを共有できたのが何よりも嬉しい。

大槌でのボラも「最初は戸惑った」とは言いつつも
きっと5分後には10年前からやっていたように
臨機応変な働きをしていたことだと思う。

彼女たちの引き出しの多さに驚く。

さて今週末は盛りだくさんのてんこ盛り。

25日八戸で小出裕章さんの講演会 。

25、26日ははなまき映像祭
伊勢カントク×ドクター細谷×サトロのトーク。

そして私はどちらにも行けず残念。
だが、ここでお客さんを迎える大事なシゴトがある。
(土曜は連れ合いにお客さんをお願いして大槌行きだけど・・・)

シゴト、仕事、しごと・・・。
震災後を、生きている私の「仕事」を考える日々。
まずは家を、日常を、大切な人を失った友人たちと
緑の中のわが家で、ひと時一緒に過ごせたらなと思う。

明日は今日に引き続き4:00起きで
アナグマの監視。ミミズ狙いのアナグマに
畑を堀っくり返され、静かに震えているのである。

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2011年6月13日 (月)

手品師

風呂上りパンツをはいた10歳。
「わ!わわわわっ!」
パンツを覗くとがヒラヒラ~。
14歳がチョウをつかまえる。

「キベリタテハだ!」
何時の間に隠れていたのか。

「オレは手品師か!」
楽しい10歳。
ハトが飛び出すようにチョウがパンツから飛び出す。

鱗粉もついたし、新しいパンツをはきなおす。
「今度はバッタとか出てきたりして!?」
と、パンツの中をチェックしている。
コラコラ覗かない!

連れ合いの大工仕事に刺激されてか
10歳「隠れ家」を林の中で建築中。
一生懸命な日々である。

こんな10歳前後の記憶や体験が
大人になってからの過酷な人生をも
乗り越えていく力になるのだと
何となく息子たちを見ながら思っている。
世界中の子どもたちが
幸せな時間を過ごせるようにという願いと共に。

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2011年6月12日 (日)

3ヶ月

0331

金曜日、早池峰の開山前に1合目まで。
登山客の殺到するシーズン前に行くのが
地元としては本道か!?

サクラ満開。といってももちろんソメイヨシノではなく
チシマザクラ香りもよく
サクサク登っていく登山客に挨拶しつつ
ゆっくりと。

「蛇紋岩の上に立つとワクワクする」という
ミスターダイヤモンドこと「14(イシ)氏」の言葉を思いながら
私は蛇紋岩の上で寝転んでその心地よさを感じた。

14:46分にサイレンが鳴る。
3ヶ月。ココロ静かに無念のまま海に帰った人たちを思う。

ボランティアでの滞在の予約もありつつ
タイマグラでゆっくり過ごしたい。
タイマグラに滞在しつつ沿岸でお金を落としたい。
早池峰の高山植物に出合いたい。
などなど・・・。

そして私も時々沿岸へ出かけて何がしかのお手伝い。

そんなごちゃまぜスタイルで
結局は進むしかないのである。

「ホント楽しかった~。3ヶ月前ここにいるなんて
                 考えられませんでした」
と、石巻からのお客さん。
日々ガレキの中にいるという。
タイマグラの緑をしっかり瞼に焼き付けて戻って行ってほしい。

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