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2009年8月17日 (月)

夏の終わりだ瞬発力!

来たーっ!
クマが来た。
お客さんが連日来た。
お待ちかねジリジリ照りつける夏の日が来た。
そして子どもたち夏休みの終わりが来た。

来週今週火曜日から子どもたち二学期である。
家族旅行に行く時にも言った。
帰ってからお客さん続きの日々が始まる時にも言った。
「二学期は18日からだよ!」

昨日あたりから3兄弟のおしりに火がついたようである。
正しい夏休みの終わりの風景が
只今繰り広げれているのである。

14歳、昨日は人生初の丸刈りにする。
私としては気が進まなかったのだが
本人の希望なのでしょうがない。
この忙しい時ではあるが、せっかくならモヒカン、
カッパにもしてみようかと
坊主頭になる前いろいろと試してみる。
数年前タイマグラに住んでいた尼さんが、
頭髪を剃るのは邪念を振り払うためと話していたのを
覚えていたらしく
勉強に集中するために坊主にした。(らしい)
のだが、今度は刈り込んだ頭が気になるとか。
頭ばかり触って集中できないと嘆いている。
勝手にしておくれ。

どちらかといえば3兄弟の中では
用意周到派の12歳までも
鳥の自由研究のまとめの多さに諦めたのか
朝から興奮状態で遊んでいた。
エンジンかかったのは午後からか。
始業式に持っていく雑巾などを手始めに縫い、
算数のノートを仕上げ
本丸であるバードウォッチングのスケッチブックへのまとめにとりかかる。
鳥の絵を描き始めると手抜きができないそうである。
でも「どうにか明日にはできそう」と
見開3ページ分を明日に残して先ほど寝る。

先日9歳になった3男は
お客さんも巻き込みながらの苦行、
読書感想文もなんとか完成。
自由研究は海水からの塩づくり。
実験はバッチリ。おいしい塩が取れて、
豆乳ににがりを入れて豆腐もできて大成功。
しかしまとめの詰めが甘い。本人はそれで良いというので
完成ということに。本日全てランドセルに納め
必死な兄たちを横目に
ドラえもんの水彩画やら粘土やら。

もうここまできて子どもたちのテンション下げてもしょうがないので
子どもたちが
工作終わった!
一人勉強ノート終わった!
感想文終わった!
と報告に来るたびに
私はひたすら「エライ!」「よくやった!」「さすが!」
拍手とともに褒め称えている。
いや、ほんと、投げ出さずによくやるわ。
もう少し早く気づけばもっとえらいのだけれど。

毎日コツコツの持久力なし。
瞬発力のみで宿題に取り組む姿は、
おーわが子よ…。

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2009年8月 8日 (土)

早くお家へ帰りたい

梅雨明け宣言いまだなし。
だよね…。
最近ラジオもしっかり聞いてないので確かではないけど。
この天候じゃ、私が気象予報士なら言わないな。
今も長袖パーカー着てます。

梅雨明け宣言は聞かないが先日NHKラジオで
大原麗子やら酒井法子やら続けざまに報じるので
思わず『聴くワイドショー』かと耳を疑ってしまう。

関係各位!?ご協力のもと、
8月ドサクサ家族旅行も無事終わる。

富山ヒスイの旅、残念ながら今年もまたもや外す。
毎度おなじみフォッサマグナミュージアムで
鑑定してもらっていると地元の方だろうか
「市振に行ってごらん…」
などと、まるで昔話のように次なる「お告げ」
をいただき
「次回」ができてしまったようである。

今回フォッサマグナミュージアムでは
鑑定依頼書なるものが登場。
一人10個まで。
そこに「鑑定学芸員の指名」という欄があり
数名の書き出された学芸員の方の名前のうち
希望の学芸員を囲むようになっているのである。
美容院であはるまいし…
思わず笑ってしまう。
いや、笑っている場合ではない。
横を見るとそれほど笑っていないホンキな連れ合いがいたりして…。

フィールドノートお客さんというか、
もはや友人、
岩手県人になるか川崎コカジさんの山小屋でお世話になり
ヒスイ探しは金沢ミズカミファミリーと富山、新潟県境の海岸で合流
長野、栂池で2晩楽しいひと時を過ごす。
帰路は安曇野碌山美術館へ。

以前両親と白馬登山の折
大雪渓で天候不良で引き返し
立ち寄ったのがちょうど20年前のこと。

そして子どもの要望で松本城まで足を伸ばす。
こちらは高1の時だっただろうか燕岳登山の帰りに寄った。
10年一昔というのだから、もう二昔以上になるのである。
昨日41歳の誕生日を迎え、ますます元気に歳を重ねられること感謝。

暗くなるとたちまちやる気のなくなる私は日中運転。
夜は連れ合い。当然遠い信濃路なのである。

さて、岩手に近づいてくると気になり始めるのは
留守宅のこと。

クマは家にはいってはいないだろうか。

…無事ではあった。
しかし家の前50センチのところにある腐りかけた切り株が
めっためたになっていた。
多分、中にいたアリだか何だか昆虫を食べるためだろうけど。

マムシ草の根も好物のようで、あちらこちら掘っくりかえしてある。
4日明け方に帰宅したのだが、3日日中に配達された桃が
窓越しにおいてあるではないの。桃!よくご無事で。

そして今日。
諸々用事があり神戸からのユミコさんを送りがてら盛岡へ。
夕方盛岡の花火大会に巻き込まれないよう
早めに盛岡脱出のつもりが16時を過ぎ混み始める。
「早くお家に帰りたい!」
クマが接近中なんだから。

3兄弟は連れ合いの両親宅で宿題をする宣言をして
お留守番。夕方迎えに寄ると案の定!?
テレビを見ながら待っていた(笑)。
18時過ぎ、養魚場土手、中サイズのクマ12歳が発見。
帰宅すると渓雲荘主からも
18時前クマ確認情報が留守電に寄せられていた。
たぶん同じ個体。

昨日の夕方も
縁側で本を読むユミコさん
洗濯物取り込む私。
ふと畑に目をやるとクマ。
「…ねぇ、クマそこにいるんだけど、見える?」
やや固まりながらユミコさんにささやく私。
「いますねぇ…」と、ユミコさん
夜はユミコさんが一人で寝るのは不安だろうからと
私、隣の部屋で寝るも
クマが入っても気づかぬくらい3秒で眠りにつき爆睡。

ドサクサ旅行の後、ドサクサ富士登山の
ガイドアルバイトの連れ合いも
今晩帰宅予定。
動かざるごと岩の如しの連れ合いではあるが
クマやらお客さんやら続くと
その存在のありがたさを今更ながら感じたりするのである。

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