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2007年11月13日 (火)

黄色いリボン

明日は県南の小中学校のPTAの集まりでお話。
随分前からわかっていたのに。
のんびりしている連れ合いまで
「大丈夫なの?」
なんて言うものだから何だか焦ってきた。
「何も大丈夫ではないよ…」
本当は4時に起きるつもりで昨日は早寝したのに
結局たっぷり睡眠をとったにすぎなかった。
そんなことになりそうな気もしてたけど。

ま、始まってしまえばきっと
「えっもう時間ですか?」というほど話すのかもしれないけれど。
やはり始まる前はそれなりに緊張するもの。
そういう意味では宿のお客さんを迎えるのも
来てしまえばもうこれで通すしかないのだけれど
イ・チ・オ・ウ片付けたりお風呂焚いたりご飯の用意と
いつまでたっても要領悪いな~。

往生際悪いってのはよーくわかっているのだけれど。
最後の最後までベストを尽くしたいではないの。

土曜日は12歳だけと思っていたら
10歳も!7歳も!というので
三兄弟を連れて六ヶ所村ラプソディー
7歳は感想として「コンブがおいしそうで食べたかった」
漁村のじいちゃんやばあちゃんが昔話をしながら
山のように積み上げられた乾いた昆布の形ととのえて
束ねているシーン。ばあちゃん歌まで出てきて・・・
私もあのシーンは印象的だった。
そこにささやかな暮しがあるんだって。

10歳は自分と違う考えを人とわかりあうことは
難しいと思った・・・ってなことを日記に書いていた。
(許可を得て読ませてもらう)

12歳は夜遅くまで日記をパンフやちらしを読みながら
苦心していたが、すぐには書けない。と、
2ページほど書いて「パンフレット先生に見せてもいい?」
私からも担任に書いて持たせる。
「子どもたちにも六ヶ所のはなしをしました。
パンフしばらく借りていいですか?」とあった
学生時代に六ヶ所出身の友人がいて気にかかっているという。

岩手日報の私の担当者も監督にインタビュー、生活欄で
取り挙げて!と言ったら打てば響くように応えてくれた。

友人、知人たちからも上映会に出かけた、
自分のブログで流用させて・・・と

少しずつでも確実に一人一人の暮しから
コンセントの向こう側を考えられる人の輪ができたら。

いよいよ来年2月本稼動がはじまれば
よっぽどのことがなければ止まらない。
よっぽどのことって何だろう。

今友人からファックス
  署名活動の他に
  車のアンテナに黄色のサインをしばってください。
  テープでも、布きれでも、ポンポンでも

そう私お得意の最後までジタバタと…。

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コメント

ごぶさたしています。

昨日、六ヶ所村ラプソデーみてきました。
神奈川の生活クラブ生協に所属しているので、そこの支部での上映会。
18時からの上映に、留守を頼める人がいないので、あきらめるか・・・と思っていましたが。

上映前日にこのブログを読みました(偶然といえば偶然だけど)
えい、うちの3兄弟も連れて行っちゃえ!!
と、ひっぱっていきました。
「ほら、タイマグラで、ポスター見たでしょ!」
「署名をしたでしょ。あの、お話の映画。」と説明はしましたが。

小学生の観客はさすがにうちの子達だけだったけど。
青森にいる父ちゃんとめぐった十和田も出てきて、まぁ、観ていたようです。
最後の英語に字幕はついていけなかった子ども達。
普段考えることをしていない、我が家の息子達には、難しかったかな・・・と思うけど。少しずつ、少しずつ消化していってくれ。
私自身も考えなきゃ・・と思うこと多々でした。

フィールド・ノートにお泊りして、このブログに出会ったので、
六ヶ所村・ラプソデーを観に行けました。
ありがとうございました。

こちらはインフルエンザが流行ってきました。
皆様お元気で、タイマグラの冬をお過ごし下さい。
(最近ブログの更新が頻繁ですね。!)

投稿: ぺんぎん母さん | 2007年11月18日 (日) 16時36分

ぺんぎん母さん
ペンギンの良く似合う
真っ白雪景色のタイマグラです(笑)
六ヶ所村ラプソディーおでかけくださってありがとう。
それも3兄弟連れで大変だったでしょう。

本当に沢山の人に自分のこととして知ってほしい
「六ヶ所」です。
ブログの更新、まったく書いてる場合ではないのだけど
原稿よりはブログだと書きやすくつい・・・。
インフルエンザどきどき。
お互い元気で冬のりきりましょう。
でもそちら湘南の風~!?

投稿: yama | 2007年11月19日 (月) 11時28分

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