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2007年7月31日 (火)

ねむ~。

夏休みも1週間経過。
夏 真っ只中の暦とは裏腹に
本日の私の格好は
長袖Tシャツにスパッツに巻きスカート。
冷え症というのもあるけれど
やはりこの気候はヘン!
明日から8月というのに。
先日の晴れ続きの日に
梅の土用干しをしておいてよかった~。
ここ2日は5月下旬あたりの気温らしい。

岡山から来ていた兄と姪っ子たちも帰り
タイマグラ3兄弟は何だか物足りない様子。
まだまだ夏休みはこれからなのだけど
この低温も相まって何だか盛り下がる。

兄は外科医なのだが、たまたま同宿した
宮古の友人一家、その連れ合いも医者で
二人して地域医療を語っていった。
報われない医療現場・・・。
現場とかけ離れた政策、命を預かる医者の熱い思いが
どうかつぶれない様に。

今日は県南に住む友人がきて
6歳としっかり遊んでいってくれた。
こちらは高校生との関係に迷える
英語教師・・・。

専門職な人々との出会いが続いた。
私は特別何のプロでもない。
だけどこの家にやってくる人々を
迎えることにかけては
プロフェッショナルでありたいと
やんわりと思ったりした。
それぞれに魂の喜ぶ仕事ができるように。

それにしても眠い。
あまりの眠さに何年かぶりの昼寝をする。
1時間半のつもりが4時間爆睡。
6時、子どもたちはご飯を圧力鍋で炊き
(きちんと毛布にくるんで省エネ調理もバッチリ)
残り物などを寄せ集め
畑のキュウリやらミニトマトを採ってきて
きれいにお皿に盛り付けてある。
感涙。

どうやら明日は気温も上がるらしい。
私もゼンマイきりきりっと巻いて
ガンバロ~。

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2007年7月27日 (金)

夏休み始まる

東北の梅雨明け?
まだなような・・・
なんでもこの後夏にはめずらしい大陸からの低気圧とかで
梅雨明けとはいえないと気象庁が言っていた。
が、宣言はなくともタイマグラはドカンと晴天。
梅もしっかり干せたし(1年越しの梅酢漬けを・・・。
今年のは赤シソがまだ。)

子どもたちも昨日から夏休み。
とりあえず
「ラジオ体操はじまってるけど~」
と声かけると、三人もーろーとしながら
起きてきた。
ほんとケナゲです。
私の口からは「別にいいじゃん ラジオ体操」とは
いいません。
彼らが決めることだから・・・。

夏休みの幕開けにふさわしく?
初日からお出かけ。
岡山から上の兄が盛岡の学会に出張。
下の娘二人と共に岩手へやってきた。
花巻大沢温泉(自炊部)へ。
6歳は男湯か女湯か迷いつつ
両方に入ってみる。

「オレ、一応オトコだし」
ま、そういうけどあと1年くらいは
いいんじゃな~い?

本日は盛岡経由でわが家の5人プラス
姪っ子二人と行動する。

車中では「お尻」についての表現で子ども5人
大いに盛り上がる。

たとえば
つややかなお尻
硬いお尻
ほれぼれするお尻
弾むお尻
神々しいお尻
驚異的なお尻

そういう年頃なのね。
5人ともお尻をめぐって
もう次々とお尻を語る。

県立図書館へ2時間ほど
連れ合いと交代で児童コーナーと
大人コーナー行ったりきたり。
知人の家に届け物やらして
5時帰宅。

6歳の指揮のもと12歳と8歳の姪っ子も
風呂焚きに挑戦。

炭火おこし焼き鳥&手打ちうどんの夕べ。
花火に肝試し。
12歳の映写機で上映会。
その後は皆々お疲れのよう。
すぐに寝息が聞こえてきたぞ。

日中はメラメラ暑かったが
夜には長袖でも着たいような温度差。
タイマグラの短くも暑い夏がはじまった。
明日はタイマグラ昆虫観察会だ。

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2007年7月19日 (木)

上映会

先日12歳と10歳と三人で「ひめゆり」を観に行った。
元ひめゆり学徒隊の方たちの証言のドキュメンタリー。

言葉にできるようになるまで、どんなに苦しかっただろう。
言葉にしても、生きている限り彼女たちの心に残る傷。
その思いを私の胸にも刻んでおきたいと思った。

スクリーンからは80歳前後の彼女たちの
「今 伝えておかなければ」
と、突き動かされるような思いが確かな言葉で伝えられていた。

映画は時折当時の映像が入るものの
ほとんどは現在の彼女たちの証言が中心に構成されている。
その言葉、表情から彼女たちの悲劇を
私たちの想像力で追体験する。

10歳の息子は途中目をそむけ耳をふさいだ。
そっと私は手をつないだ。

忘れてしまいたいことを語る。
目を背けたいことに向かい記憶する。
「今」必要ことなのだと思う。

ひめゆりの上映会はこちら↓
http://www.himeyuri.info/

特別上映会「ひめゆりの風」として
      監督・元ひめゆり学徒を交えて
  8月15日16時30分から
  8月16日14時から
   東京、新宿区四谷区民ホール

  8月4日~
   ポレポレ東中野でアンコール上映
   http://www.mmjp.or.jp/pole2

劇場上映
  7月21日~8月17日(4週間)
   第七藝術劇場  
    
  8月11日~8月24日
   名古屋 シネマスコーレ

  9月~ 
   広島 横川シネマ 

自主上映
  7月27日 午後3時30分~ 午後6時30分~
   宮城県仙台市 仙台弁護士会館

  7月29日 午後1時~ 午後6時15分~
   長野県長野市 勤労者女性会館しなのき

わが家でもオリジナル上映会が流行っている。
現在12歳の熱中工作は紙フィルム映写機。

朝は「5時に起こしてね!」
学校から帰ってもいつもは
のんびり宿題をやっているのに、ここ数日は早々に終わらせ
ひたすら工作。

学研「大人の科学」なので
今は付録の映像。

10歳、6歳は会場セッティング、チケット作り、もぎりと
3兄弟協力の上映会。

自作アニメーション作りも
10歳、6歳の画伯が担当か!?

昨日はお客さん4人にも上映チケットを無料配布(笑)。
夕食後は暗い画面を皆で目をこらして観る。
活弁もほしいな~。
暗い画面もムードがあるけど
ライトをLEDに変えようか。
いろいろ課題は残るようである。

こんな時間を過ごせるのも平和だからこそ。
暴力で手に入れる平和なんていらない。

過去を記憶し、未来に思いを馳せ・・・、そして今を知りたい。

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2007年7月11日 (水)

12歳の夏

7月にはいるとカレンダーとにらめっこ。
お客さん、学校行事、連れ合いの山の仕事
ほぼばっちりと隙なく決まってしまった。
子どもたちの夏休みの宿題も今年は3人かと思うと
クラッとくる。

子どもたちが何かおもしろそうなことやったり
工作、絵などかいていると
「それそれ!夏休みの宿題にどう?」
口癖になっている。
いかんいかん。
子どもたちの自主性を奪ってはいけない。
・・・と思いつつ、楽なほうに流れるのが
得意な子どもたち
しっかりと親譲り。

6日息子の12歳の誕生日に、というわけではなかったが
「一緒がいい」という子どもたちのリクエストに応え
ピカソ展に皆で出かける。
子どもたちは学校早退。
残るお友達や先生たちの盛大なる見送りを受ける。

絵画の他にも陶芸、粘土の作品もあった。
当然ゲルニカなど来るはずはないのだが
映像でゲルニカの解説を30分近くじーっと見ていた12歳は
「スペインに行ってゲルニカの本物を見てみたい」。
どんどん行ってちょうだい。

先日は学校の絵の宿題で、最優秀賞は
作品とともにルーブル美術館行きという
保険会社主催の絵を気合入れて描いていた12歳。
あまりに入れ込んで
「もしもルーブルに行って
この絵が戻ってこなかったらどうしよう・・・」
おめでたい人です。
行ってちょうだいね、
スペインでもフランスでも。

私は県立美術館あたりにしか
連れていけないけど。

今年の誕生日のお祝いデザートはどこで見つけてきたのか
フィリピンのハロハロ(カキ氷に果物やらいろいろのせたもの)
をリクエスト。

この夏は「ソバを栽培する!」と、春畑起こしからはじまり
昨日は種をまいていた。
ソバの本で畑の面積あたりの種の分量も算出していた。

朝起きると雨。12歳起きてくるなり
「よかった~!雨が降って」

たくさん収穫できるといいね。
これ夏休みの宿題にどーぉ?

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