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2007年6月29日 (金)

月日和

10歳が学校で月の勉強をしたようで
興味をもって調べたりしているこの頃。
縁側から望遠鏡でながめる。
望遠鏡は連れ合いの鳥見用なのだけれど、
月のクレーターもしっかり見える。

11歳は木星の4つの衛星も
望遠鏡に上手にいれてくれる。
(私できなかった・・・涙)

熱くなりやすい10歳
月の動きと形の移り変わり、
月の自転と公転など
とりつかれたように調べまくる。

6歳は「月の絵を描きたい!」
即行動の人である。
茶箱の上で、がしがしとお月様を描く。
クレーターもしっかりと。
ゲイジュツが爆発しているな。

7月中旬まで盛岡の県立美術館に
ピカソくんが来ている。
来週は皆で観に行こうと思っている。

明日は満月なのだけど
雲の中かな・・・。

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2007年6月24日 (日)

夏景色

日曜日、朝から盛り上がる彼ら。
朝ごはんが終わるとかくれんぼ始まる。
11歳10歳6歳成長とともに隠れる場所もなかなか
工夫を凝らして!?いるのだが
今日は体をはって11歳シュノーケルを使い
水風呂に入る。
弟たちとはちょっと遊びに距離がでてきたようでいて
やっぱりお子様・・・。
水風呂絶好の隠れ場だったが
あまりの冷たさにすぐに出てきたらしい。

夕方は子どもたちと畑で草刈大会。
私が鎌を研いでいると「オレも」「オレも」
とやりたがる人たち。
ふざけないこと
飽きてやめたくなったら
必ず道具箱にしまうという約束で始める。
草薮の中から今年はじめての真っ赤なイチゴ10歳発見!
連れ合い出張なので
4等分にして食べる。
小さいかけらも皆で食べるとおいしいね。

クマの気配もぼちぼち。
草刈のおかげで少し見通しが良くなった。

ここんところ6歳が薪でお風呂をわかす
名づけて「オレの責任風呂」。
つまり薪を運び、最初の小枝に着火して
よい湯加減になるまで
責任をもって沸かすというもの。
しかし本日の6歳は気分がのらないらしく
11歳の責任風呂に。
さすが11歳。危なげない手つきでばっちり。

いま3人のブームは百人一首。
11歳が小学校でやったのをきっかけに
6歳もなかなかがんばる。
私の祖母93歳は百人一首大好き。
お正月には「やるけど~」と声をかけると
「行くわ~」と一人でバスに乗ってでもやってくる。
おばあちゃんと勝負するにはまだまだ・・・。
盛り上がり過ぎて兄弟げんかに発展するのが問題・・・。

そいでもってここ2ヶ月彼らは浴衣ブーム。
風呂上りは浴衣。
浴衣3兄弟は百人一首に興じる。
モノクロ写真を撮ればいつの時代の子どもたち?

今日は蚊帳を茶箱から出してきた。
子どもたちは蚊帳を見つけて大喜び。
「ヒャッホー蚊帳だ」
「蚊帳出してくれてありがとう カカ!」
夏気分が盛り上がり
なぜかこのあとは花火をすることに・・・
まだちょいと涼しいのだけれど
いっぱいお手伝いしてくれて
ありがとうの思いも込めて いざ縁側へ。
「一人3本ずつやろうぜ 
  夏本番に備えて
    なくなると悲しいから」
11歳なかなか堅実派なのである。

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2007年6月21日 (木)

縁側から

夏のような晴天が続いた。
お客さんとの新しい出会いが続く季節だ。
本日は雨。入梅らしい。

春分の日3月21日松江を起点に歩き始め
六ヶ所村まで夏至の明日まで歩く
walk9のメンバーが先日タイマグラにきた。

彼らのキーワードは
六ヶ所村の「6」憲法9条の「9」
奇しくも彼らとの出会いは6月9日だった。

春分の日松江を出発したとき、偶然私も松江にいた。
前後して4月、友人から歩き始めた彼らのことを聞いた。
めぐりめぐって歩くコースをちょっぴりはずれ
タイマグラへやってきた。
歩きながら海に山に森に川に向き合い、自己に出会い・・・。
六ヶ所村に先週到着したようだ。

メンバーであり、六ヶ所村の僧侶は
「絶望のふちにあってもあきなめないで、
つづけること。
それも明るく、楽しくね・・・」
と語っていった。

まぶしい太陽を遮る木漏れ日の森を歩いて
体の中まで緑に染まる。

今日は雨にぬれ、風に揺れる森を
じっくりと眺める。カッコーが鳴き交わす午後。

この外と内の境界線があいまいな縁側にいると
私は飛んでいくよ。
静かに波がよせる六ヶ所村の海、
梅雨のあけた沖縄の空、
森の中クワの実が色づくのを待つクマの親子、
オランダの小さな家の窓から聞こえてくる
赤ちゃんの泣き声・・・。

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2007年6月 2日 (土)

おいものせなか

この暗号のような「おいものせなか」とは・・・
わが家の台所、特に調味料を支えてくれる花巻のお店。
自然食品、フェアトレードの衣料、雑貨、食品、石けん・・・
おもちゃばこのように楽しさがぎっしりつまったお店。

5年前からはじまった
   うれしいきもち 楽しい暮らし
         自然と人をつなぐなかまたち

今日は年に1度のおいものせなかまつり
私も生理用の布ナプキンを中心に
手作りのお菓子やジャムなどもって友達と出店。
布ナプキンのお客さんの反応は年々良くなる。
広がる広がる布ナプキンの輪。

もう5年か~と思うのだけど、子どもを見るとガクゼン・・・。
6歳は2歳だったのか!?・・・。当然だけど。

今日は6歳と10歳が花巻。11歳と連れ合いは
友人の家の田植えに。
6歳張り切って、朝もぱっと起きて
「お店屋さん するんだ!」
後片付けまで沢山お手伝いありがとう。

毎回久しぶりの出会い、新しい出会いが満載。
自然育児の会のお母さんたちのお産をめぐるお話、
アイヌ文様の刺繍屋さんウポポ
羊の毛の手紡ぎ体験
マクロビオティックのランチや
手作りおいしいハムのオープンサンドイッチ・・・
子どもたちはネパールの草木染め小風呂敷に
木のスタンプでオリジナルの風呂敷完成。

明日は私たちは出店できないけれど
おいものせなかまつりはやっています。
お近くのかた是非。

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