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2007年5月30日 (水)

サイトーさん再び

先週末は小学校と地区の合同運動会。
あいにくの雨で体育館での運動会となった。
体育館でできるほどの規模というのがなんともアットホーム。

11歳が1年生で入った初めての運動会、
のんびり撮影気分で行ったら大間違いだった。

親子競技、地区の競技、伝統芸能の着付け・・・
その上景品係り・・・とか役もあったりで
撮影どころではないのだ。
そして参加者が皆々熱いのである。
お楽しみ気分で行った私もいつの間にか
ホンキになったりしているからおかしい。

今年は室内なのでリレーもなくほっとしていたが
綱引きは男性チームの人数が足りず借り出される。
女性チームで2回男性チームで2回。
4回連続の綱引きは予想以上にこたえた。
綱引き後から全身の倦怠感・・・。
背中、足の付け根、腕これでもか的筋肉痛に見舞われたのであった。
お風呂で腕をみると両腕に綱の跡が。
おそるべし綱引き。

運動会の日はサイトーさんが再び訪ねてくれた。
わが家に唯一あったサイトーさんの著書(友人にかしてもらっている本なのだが)
「東方見便録」の共著ともいえるイラストの内澤旬子さん。
独特の緻密なタッチで、サイトーさんも絶大なる信頼を寄せている
イラストレーターだ。
彼女の各国の屠場をルポした「世界屠蓄紀行」
(解放出版社・刊アマゾンの総合ランキング19位にまでなったという・・・)
読みたい~という話をサイトーさんにしたら驚いた。
「内澤、フィールド・ノートに来たっていってますよ」と。
「なに~!!??」

びびっと思い出した。
私が来た年の2月、社民党の機関紙の取材で来てた
イラストのお姉さん・・・。
あわてて宿帳を引っ張り出すとまさに内澤さん!!
連れ合いと私のデッサンも書いていた。
魚を煮つけている連れ合いと
村のお店のポイントスタンプを台紙に貼る私。

せっかくだったらいそいそ働く姿を書いてほしかった。
が、来た当時はそれくらいしか私も仕事できなかったか・・・。
永久保存版の宿帳だな。

翌日は連れ合いとサイトーさんは早池峰山頂トイレの
ウ●コおろし。
天候悪く中止となったのだが、
連絡行き違いで、上で待っているという情報が入り
山頂へ。友人にも会えず上は雪。

いかなる文章も、実際に出かけて感じたことだけを書く
という信念のもと旅を続けるサイトーさん。
リベンジを約束して帰路についたのだった。

一雨ごとに緑が濃くなるタイマグラ。カッコウも鳴き始めた。

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