« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月28日 (土)

一年を半年で暮らす良い暮らし?

本日は晴天なり。
・・・マイクのテスト中ではないが
ドカンと晴れた連休1日め。
連れ合いと11歳は化石採集。

夕方その化石研究会のセンセイたち8人と化石談義。

日中は留守番の9歳6歳が「自転車!自転車!」と誘うので
タイマグラサイクリング。

途中お友達も誘って4人でサイクリング。
連休でいつもよりも交通量の多いタイマグラ。
子どもたちに交通ルールを教える機会(?)が
なかなかないので、この際!とばかりに
いろいろ詰め込み教育ママの私は
後ろからついて走る。笛がなかったのが残念。

それにしてもなんと自転車下り道の気持ちのよいことよ。
9歳6歳はそのままお友達宅に
そのまま居残ることになったので
朝のうちに作っておいたお弁当を
昼前配達すべく、再び上り坂を
下りの快感のためにひたすら
こぐ!こぐ!

カタクリも家の周りは満開。
布団もずらーっと干して
これぞ春!

連休もなんとか(涙)お客さんが続き
一年を半年(の収入)で暮らすフィールド・ノート
幕開きの予感。

| | コメント (0)

2007年4月26日 (木)

再び雪

4月も間もなく終わり。
何だか月末やら年末やらになると
思わず振り返るまじめな性格だなと思う。
振り返るけどその反省を活かしているかどうかが
モンダイなのだけど。

それで4月は終わりなのだけど雪である。
私のお客時代GWに雪というのも
経験したことがあるのだけど
オランダは27度らしい。
壊れてるな・・・。

今日は大勢のお客さんがお昼に来てくださった。
短い時間ではあったけれど
楽しく充実したひと時だった。
タイマグラでの暮らしをお話するとき
忘れかけていた始めの頃の新鮮な思いを
振り返ってみたりできるから・・・。

それにしても朝から雨ではじまり
晴れと思えば再び曇り
アラレが降って雷!!
そして晴れて風と共に冷え込み
夜になって雪。薄っすら白く積もって・・・
お天気予報のマークなら今日は皆で総出演。

春はイロイロ 気もソゾロの季節なのだ。

| | コメント (2)

2007年4月21日 (土)

昔はよかった~

昨日は「春」の1日。
カタクリ、キバナノアマナ、アズマイチゲも開花。
プランターのスイセンも開花(妹の赤ちゃんはまだだけど)。
薪ストーブもなし。
湧き水もぬるんでゴム手袋も不要。

月曜日からフルタイム?1週間の小学校。
疲れたのか夜寝る頃になって6歳
「あーあ、たっくんと一緒の保育所がよかったな~」
ふーん。そーねー。
と相づち・・・。
「早く小学校行きて~!」
と吠えていたのは誰だっけ?

11歳も1年生になって初めての休日
「学校って毎日行くの?」
とか言ってたの思い出した。

いろいろ刺激一杯だね。

保育所のセンセイに渡すものがあるので
「来週放課後一緒に行ってみようか~」
と言うと。
嬉しそうにうなずいて布団に入る。

昨日は楽しみにしていた初の図書の貸し出し。
6歳が選んできたのは妖怪の本。
「耳なし芳一」を読んで寝た。

今を生きる!そのもののような子どもだけど
過去を振り返るワザも持ってるのね。

繰り返される季節。
でも過去からもらったこの瞬間。
私は・・・今この時を生きたいけど~。

| | コメント (0)

2007年4月18日 (水)

イカ刺はお家で。

若干日も差した午前中。私ってつくずく生物!と思う。
お日様が出ると外に出ずには居られない。ノコノコ・・・・と。
出産間近な妹と合わせるように、妹にもらったスイセンも
あと2日くらいで咲きそう。いよいよ秒読み態勢。
妹の予定日は月末27日なのだが
「今週あたりかも?」とメールをよこした。母の予感?
周辺での出産は久々で、私もドキドキわくわく
オランダは出産をとりまく環境もすすんでいて
経過が順調であれば自宅分娩も
選択的にフツーにできるくらいに
整っているようだ。彼女も家で産むつもりらしい。
私など家で産むと言えば
「なんて野蛮な」と言う人もいたが・・・。
岩手はどんどん産科医がいなくなって
少子化に歯止めなんてなんのその。
田舎では病気になるな
子どもを産むなといわんばかりの環境。
電話が鳴るたび「もしや」と思ってしまう。

スイセンをついつい妹と重ねる。
日中は外に出しているスイセンも
昨晩今晩と冷え込んでいるので
一応プランターを家の中にしまったりして。

スジボソヤマキチョウもヒラヒラ飛べば
私もフラフラ外に誘われ春探し。
風はまだまだ冷たいのだけれど。
カタクリは半開き。あとこんな日が2日続けば
バッチリ咲くだろうが、なかなかお天気が続かない。

午後は小学校の参観日+学級懇談+
PTA総会+歓迎会(夜の部)。
今年一年は3兄弟そろい組みの小学校なので
連れ合いと二人で出席。
二人ともそれぞれ3人の授業を見たいので
連れ合いと15分ずつのローテーション。
6歳ほんとに大丈夫かなぁ~。
極めてアヤシイ授業態度。
黒板消し係りさんはがんばっていた。
9歳は相変わらず努力家。
関心もったことをすぐ調べる研究熱心なところは
私似!・・・ではないな。
11歳良い意味でほんとに少年!の可愛さと眩しさを
兼ね備えている。
永遠にこんな時が続けば・・・とつい思ってしまう。
けど間もなくやって来るドキドキ思春期・・・。

歓迎会9時過ぎ終了。帰りの気温は0度。
6歳はおじいちゃんおばあちゃんの家で既に熟睡。
布団に運んで(連れ合いギックリ腰の予感とか・・・力仕事は私)
今日は私が運転手で会ではノンアルコールだったので
持ち帰った折り詰めで飲みなおす。(というか飲み始める)
泡盛カボス割でイカのさしみ・・・
・・・と、イカの繊維が微妙に切れてなくて
ノドにひっかかった。
グルジ~!!
いやー教訓!歓迎会の席でイカを食べなくて良かった。
タコも固くて苦労した。

今年もつい役員となってしまったが。
どんな一年になるのやら。

先日連れ合いと今年の予定を(決まってるところ)
つき合わせてクラクラッと来た。
夏の週末ほとんど不在じゃない!?
それって民宿は私・・・?
皆様どうぞご協力のほどを・・・。

さっ!ぼちぼち寝なきゃ。
先日9歳が
「ねー7時だけど起きなくていいの?」
って起こしてくれた。
いつも5時に起きるというのに不覚にも二度寝。
「起きなくちゃだめ!」と飛び起き
結局いつもの7時15分に小学生無事出発。
恐ろしや・・・。

| | コメント (4)

2007年4月15日 (日)

春なのに 2

寒冷前線の通過で冷える覚悟はしていたけれど
朝起きたら私の目は春霞?
いえいえ雪が降っている。
向かいの山も真っ白。
冬にビシッと冷えて、ポッカポカの春。
今年はこのメリハリがない。
ダラダラと冷えている。

ここのところふっと思い出す人たちから
手紙がきたり電話がきたり。
季節も変わり「どうしてるかな・・・」
と思う周期が重なるのだろうか。

先月松江に帰った時、昨秋タイマグラを突然おとずれた
中学時代の元美術教師イシダセンセイに
偶然か必然か再会した。

イシダセンセイと私の叔母には、
松江の山の中でトルコ料理のカフェをしている
共通の友人がいる。
狭い町だ。

イシダセンセイは千葉に暮らしている。
2月オーストリアの作品展に出かけるという
連絡を出発前にもらっていた。
あちこち作品と共に旅をすることも多いようで
案外オーストリアにまだいるかもと思いながら
一緒だった叔母にそんな話をしていた。

松江を発つ日のこと、出発の時間もせまっていて
行くのを迷ったがちょっとだけ・・・と、
そのトルコカフェの扉を開ける。
・・・と扉の向こうにイシダセンセイが。
なんでしょう・・・。

オーストリアに暮らしてもいいというくらい
居心地がよかったらしい。
けど今度は「芸能芸術の島バリに行ってきた」と
不思議なカエルの石像の写真が送られてきた。
樹木希林似のカエルが
耳にハイビスカスを飾った花ガエル。

| | コメント (6)

2007年4月10日 (火)

「とーぜんでしょ」

6歳小学校も3日目。
3人目ともなれば
本人も私も「学校」に慣れてはきたのだが、
やはり保育所とはいろいろ勝手が違う。

昨日は「さようなら」のあいさつをする前に
教室を飛び出そうとして
先生に注意されたとしょんぼり帰ってきた。
6歳、お調子もの反面
お友達が怒られたり
注意されたりするのもドキドキしてしまう。
気遣いの6歳と陰の呼び名があるほど。
私も分かる気がするところなのだけどね。
集団生活いろいろあるのですよ。

今日も帰ってきてお昼ごはん作ったり食べたりしてても
ぴたっと私にくっついてきて
何だかちょっとココロ不安定な感じ。
そんなときは・・・

「おやつでもつくろっか?」
と持ちかける。すると
「今日は6歳ぜーんぶ一人で考えて作る!」
「よっしゃ頼んだ!」
チラチラと様子を見て
思わず口を挟もうとすると
「大丈夫 今日は6歳の考えたおやつなんだから」
はいはい。

天板をオーブンに入れると
すかさず使った調味料を片付け
ボールを流しに運んで洗って・・・
「エライッ!!」というと
「とーぜんでしょっ」だって。

首にタイマーぶら下げて焼けるの待ってたら
お友達から遊びにおいでとお誘いの電話。
「今すぐ行くからね!」
6歳元気に遊びに出かけた。
よかったよかった。

しっかりしているかと思えば
まだまだ夢の中を生きている6歳。
あっ!でもそれは6歳のみならず
9歳も11歳も。(もしかして私も?)

歯ごたえのある
ビスコッティ風の焼き菓子が出来上がったよ。

| | コメント (2)

2007年4月 9日 (月)

春なのに

ウグイスが3日前からぎこちないながらも
鳴きはじめた。
花壇のクロッカスももう咲きそう!
フクジュソウは今真っ盛り。
その隣にはカタクリのつぼみ。

なのにあの春のうららかな日がやってこない。
もちろん気温はあがっているのだけれど。
もっともっと春!お日様がんばれ!

今日もしっかり着込んで
チロチロと薪ストーブを焚くのでした。

春は爆発的に嬉しい季節でもあるけど
ココロ切なくなったりする季節。なぜだろう。
春の夜懐かしい土の匂いと
しめった柔らかい空気に包まれると
何だかね~。

| | コメント (0)

2007年4月 5日 (木)

よろしくおねがいしますっ!

明日は6歳入学式。
・・・なのだけど不覚にも私と6歳風邪をひいてしまった。
ズビズバの鼻。そして全身がだるーい。

朝から足湯をしたり
梅生番茶(梅干し、生姜、醤油に熱々番茶を注いぐ)
を飲んだり二人で毛布にくるまったりしている。

9歳と11歳は1日早く登校で今日から新学期。
明日から6歳がやってくる!と張り切る9歳。
教科書や絵本読んだり、文字の練習帳をつくって
学校ごっこ?
勉強態勢もととのいやる気まんまん。
何やらメモ帳やらペンを並べて二人でやってると思ったら
9歳と6歳で学校の先生や職員の方8人にお手紙を書いている!
ひゃー気合入りまくりの新入生。
「よろしくおねがします!がんばります」
選挙みたいだね。
(有権者10人くらいじゃ
選挙カーもやってこないタイマグラだけど)
長い6年間、まー気楽にやってくれ~。

9歳「生徒にも書くか?」
6歳「うん!」
全校23人。
6歳本人と兄2人は省くとして
これからお友達20人にお手紙書くの~!?
燃えている。今日は寝とこうよ。

11歳は今年はソバの栽培をする!
と先日から何やら計画をたてている。
今日はササ刈りをはじめた。
が、本気で雪がふりはじめた。

「早く帰ってきたから何か楽しいことないかな~」
というので、おやつ作ってもらうことに。
いそいそプリン作りがはじまった。
よろしく6年生。
彼は相変わらずマイペース。

| | コメント (6)

2007年4月 1日 (日)

離れ離れになりたくない!

3月が去った。
小学校の修了式のあと私と11歳9歳は松江へ。
祖父母の偲ぶ会をするというので4日ほど滞在した。
6歳は卒園式があったので連れ合いとお留守番。
「タイマグラでトトと待ってる!」と早々に言っていたので
こちらもホッとして出かけることに。

春の松江は久しぶり。
沈丁花の花も終わりかけではあったが
その香りに懐かしい春の記憶を呼び起こしてくれた。

その後11歳9歳ははじめての子どもだけ松江に1週間。
6歳張り切って見送ってくれたもののその後は大変だったようで
松江から電話すると「バスを見送ったあと泣いちゃったの」と言う。
私がいっぱい泣いたの?少し泣いたの?と聞くと
「トトに気がつかれないようにこっそり・・・」
トトにしっかり抱きついてワンワン泣けばよかったのに
トトに迷惑かけてはいけないと思ったようなのだ。
私が帰ってからもココロ乱れて、泣いたりテンション高かったり
「もうカカどこにも泊まりに行かない?」やはり大好きなトトと一緒とはいえ、
ちょいと酷なお留守番をさせたとちょっと私もチクチクと胸が痛んだり。
兄弟と離れてのお留守番も6歳にとっては初めてだったしな。

一昨日は朝早くに飛行機の迎えというのに
前の晩から
「6歳も絶対お迎え行かなくちゃいけないんだ!」
と着替えもきちんと枕元に用意して朝もぱっと起きて
花巻空港へ。
係りの人に連れられて二人が到着したときには
思わず涙がこぼれそうになってしまった。

すこーし成長して帰ってきたかな11歳と9歳。
一人でトイレに行くことや
夜二人で寝ること
お留守番・・・タイマグラではできなかったことが
随分できるようになったみたい。

3兄弟揃ってそのにぎやかさは
以前よりも上回ったような気がしないでもないが
お風呂焚きや湯加減を聞きにきたり
食事の用意・・・随分自分から気がついて
お手伝いをしている11歳。(今のところは)

人一倍甘えん坊だけどそれを表現しにくい9歳。
帰ってきた晩は子どもたち3人でお風呂に入ったのに
「もう一回カカと入る!」
と私が岩手に帰ってからの6日間を
1日ずつ報告してくれたり。
松江も楽しかったけど
「やっぱりタイマグラのお家がいいな」

「もう離れ離れにはなりたくない!」
と11歳に抱きつく6歳。

また雪降りで真っ白なタイマグラ。
外遊びしながらくっついて遊んだり
けんかしたり。
3人の時間を確認するように大騒ぎ。

その間お客さんも今朝まで9日間続き
相当わが家のドタバタに巻き込んでしまった。
それもフィールドノートらしいといえばそうか・・・(そう?)

| | コメント (6)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »