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2006年10月24日 (火)

秋休み

先週末から1週間島根県の松江に帰省している
(キセイと変換すると「寄生」が出てきてなぜだかギクリ?)
いつも年末年始に帰省するのだけれど、
ちょこっとしたお祝い事で番外編。
JRが無料の6才も同行!?してくれた。

しかし初日の夜、6才何か注意されたことをきっかけに凹んでしまい、
ふと気付くと小さな手で顔を覆ってかたまっている!?
「どうしたの?」と聞いても答えない。
こりゃおかしい。だれもいない部屋にだっこして連れて行くと
「タイマグラに帰りたい。トトに会いたい〜」とポロリンと涙。
ホームシック!?彼なりに松江に来るのを待ってくれていた
私の両親の前で涙を流してはいけないという配慮から?
悲しい顔を手で覆っていたと思われる。
うーんけなげ…。しかしカカの面目は!? 
ほどなく母が探してきた大きなバランスボールが登場。
はずむボールに乗ってるうちにココロもはずんできたか
ご機嫌も戻る(ホッ)。
翌日は私の兄たちもそろって、いとこ7人2階の床が抜けるほどの
大騒ぎ(室内野球大会!?)ふーっ。

9才と11才の小学生は涙を飲んでのお留守番。
連れ合いもお客さん続きの中送り出してくれてありがとう。
出かける前に連れ合いの両親にも親孝行してね?と言っといたが、
すかさず男鹿半島日帰り鉱物採集・温泉旅行ってのを
決行したらしい。よかったよかった。
私も島根半島の突端に行った。連れ合いが昨冬悪天候のため
断念した波打ち際。探していたらしき鉱物、思わず採取。
はたしてお土産になるのか鑑定してもらわなければ。

まだ日中はTシャツで過ごせる。0月も終わりに近づくのに。
そよそよと優しい風が吹く松江。

昨日は6才ご希望の図書館。帰りにはカカも久々、
静かなカフェで二人してコーヒータイム
(6才は初めてのカフェ体験!?
アイスクリーム満面の笑みで食べておりました)。
帰り道、信号待ちをしていてふと上空を眺めると
夕焼けに宍道湖へもどるのか、カモたちが1連 3連と形を変えながら
飛んでいた。

10月神無月、出雲にはあちこちから神が集って神有月なのだそうだけど
ちょいと仲間に入れてもらって…

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2006年10月17日 (火)

わが家の非常識

先日早池峰に行った連れ合いが、
山頂にいた二人の登山客と会話を交わすうち、
一人の男性は「サッカーの○○選手の父親」ということを
連れの男性が話した。
そう紹介した友人は、「ちょっとスゴイデショ!」的な言いかたは
前面には出さずに、でもさりげなくしっかりと
アピールしているようでもあったと。
しかし困ったのは、その有名な選手を連れ合いは知らなかった。

連れ合いも私もスポーツはしないし、
観戦の趣味もない。おまけにテレビはないし新聞は来ない。
・・・ので(ラジオは聞くけど興味ないニュースって耳が
勝手に判断している)ざらっと中日と日本ハムの日本シリーズなのね!
くらいはニュースとしては入ってきても
「へー日ハムって北海道になったの?」って先日知った。
だから世の中サッカーだ野球だとマスコミが国民的関心事
みたいに言うと、ちょっとウルサイと思ってしまう。
もちろん好きな人が「燃える!」ことは結構なことだと思うのだけど。

そーだサッカー選手である。連れ合いはそう言われても
なんとリアクションをしてよいのか戸惑って、
きっとニコニコとしているしかなかっただろう。
私は岩手日報のweb版を見ていて「そーいえばなんかやたらと
特集記事あったよな」程度までは思い出せるのだけど、そこ止まり。
二人して岩手に多い名前だよね~とか言いながら
「小野寺・菊池・千葉・佐々木・・・」
あーでもないこーでもないと言っていると
11歳がクールに「小笠原」と。
そ、そーそーそれそれその人よ!

10年ほど前、親戚のおじさんから来た年賀状に
「イチローと」と添え書きしておじさんが
スーツ姿の青年と嬉しそうに握手したツーショットが
謎を呼んだ。
連れ合いと「誰だろこのイチロー君」。
身に覚えがない。
おじさんの息子つまり私のいとこは違う名前だし。
第一息子と握手してツーショットの年賀状というのも不思議。
知らない人と握手して写真を撮る新しいギャグとか・・・。

「イチローだよイチロー!」
その後親切な人が教えてくれた。
そうか。
まだまだ世間の常識わが家の非常識ありそう・・・。

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2006年10月13日 (金)

誤報

昨日のうちから天気予報では
「明日は今日よりも10度ほど下がる」だの
「盛岡の最低気温が3度」だの
いろいろと言っていた。
先日早池峰も初冠雪。
昨夜も冷えていた。
これはいよいよタイマグラも初霜か・・・!?

昨夜終えるはずの書き物、どうにもこうにも眠くて断念。
今日しかない・・・気合充分で4:30起き。
縁側をガラリと開けると
なにやら薄っすらと白いものが!?2センチほど!?
えっ!えっ!えっ!雪!?
空は晴れて星もチカチカ10月13日の雪か?観測史上最も早い?
これは起こさなければ!

「雪だよ雪!2センチは積もってる」
連れ合いを起こし
「えー!?ほんまかよ~」といいながら縁側に来たので
わたしは
「いくよ~」
と白銀の世界を見せるべくセンサーライトに手をかざし点灯!
「・・・・アレ?」

いつものやぶやぶの畑が現れた。
霜も降りてない。
「おかしい~な、とけたのかな(・・・汗)」
朝からキツネに化かされた気分。
確かに雪に見えたんだけどな・・・。

今日も朝から私の勘違いにつき合せてしまった。
連れ合いよごめん。再びおやすみ。

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2006年10月10日 (火)

ナンバー14

連れ合いは植物、鳥、鉱物など、
自然にまつわるものが
一通り!?好きなのだけれど
中でも鉱物に関しては、「マニア」とか「オタク」とかいう言葉が
ちらついてしまう域。
そんな連れ合いにピッタリ!?のお客さんがやってきた。

蛇紋岩の専門家。
蛇紋岩といえば早池峰、早池峰といえば蛇紋岩。
連れ合いは
「こんな研究している人と早池峰を歩きたかった」
・・・のだけど他の予定があり、かなり残念そうだった。

なんでも蛇紋岩というのは本来地球の奥深ーくにある
橄欖岩(かんらんがん)が
断層の移動の時に
表面に出てきて風化したもののことを言うのだそうだ。
それで彼はその一旦蛇紋岩になったものが、
ご近所(向かいの薬師岳はまるっきり花崗岩の山)
にある花崗岩に作用されて
再び橄欖岩化することを研究しているのだそうだ。
うーん・・・。
まったくいろんな研究があるものだ。

ちなみに橄欖岩は、ほとんど橄欖石からできているもので
橄欖石の宝石名はペリドット。
8月、私の誕生石なのだって。
地味だけど緑色の美しい石だった。

私としては森の木立の中にいたり、
フカフカの腐葉土の上に立つと
気持ちいい~と思ったり、ココロが澄んでいくような感覚を覚えるけれど。
彼は
「蛇紋岩の上に立ったときの感覚が好き」なのだそうだ。
本当に好きなんだな~という思いが伝わってくる。

でもそうして好きで止まないキモチで
研究できるなんて素敵なことだと思った。

盛岡から彼の乗ってきたレンタカーを見てわが家の11歳
「車まで石だね」と。
ナニナニ?ナンバープレートを見ると

岩手
わ 14(い・し)

うーん。スゴイ!
というか配車したレンタカー屋がスゴイのか?
猛烈な風雨の中、ナンバー14 ミスター14は石を求めて出発した。

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