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2006年6月25日 (日)

「風呂焚き」委任します

とびひ終息宣言を10歳、5歳ももらう。(しかしタイマグラ内の
子どもたちに感染してしまった・・・ごめんね)
これで宮古小児科通いも一段落。

週末気がゆるみ図書館でかりた重松清「その日のまえに」を
夜更けまで読んでしまったら、帰り道の運転が眠い眠い。

帰ったのが3時過ぎだったけど、どうにもこうにも徒長しかかった
大豆を移植しなければもう限界。
買い物をざっと仕分けしてから畑仕事に勤しむ。
やり始めたら、なんでこんなに草が茂ってるの!
とモーレツに草刈、草取りもする。
大豆の移植も最後は不耕起(耕さずそこにある草を刈っては伏せて)
で行こう!と決め、草を短ーく刈って植えるところだけ
ポコッと掘って移植した。ヌカカに集中攻撃を受け
うっすらと汗もかき・・・。

子どもたちは外でいつものように
ブランコやったりチャンバラ、虫取り、自転車と
遊びまくっていたが、ふと10歳が「手伝う」とやってきて草取りや
移植を手伝う。10歳は本当に優しい。もちろん5歳も9歳もいい子だけど
こういうときにすっと気がつくのは10歳。

5歳がお風呂は?と言い出す。昨日入ったし、まー今日はこのテンテコ舞いだし
いっか?というと
「入りたい!」ってったって・・・
「今5時だし水貯めてないし、ご飯だってこれから作るし無理だよ今日は」
と言っても、どうしてもお風呂!という。
私も構わず畑をしていると
「5歳も9歳もドロドロにしたんだ。もう水貯めるよ」
5歳が水を貯め始めた。しばらくすると
「栓が抜けてた」と報告に来て
ますます今日のお風呂は無理だなと思っていると
10歳も水運びに協力して
タンクの水を風呂桶に運んび水は貯まったらしい。

10歳は9歳と5歳に燃えやすい細かい木を運んでくるよう言いつけ
薪のカゴを渡している。9歳と5歳は遊びながらも薪を選んで運ぶ。

ここまできたら私はノータッチ。

途中真っ暗な縁側を通って火を見に行くのを
「ついてきて」というので2回ほど10歳と火の様子を見に行った。
8時半私が片付けをしていると。
「お風呂沸いたよ 入ろう!」と10歳が言いに来た。
水を少なくして、熱めに沸いたお湯を水でうめて入る。

「今日のお風呂は特別いいお湯!」と私が言うと、5歳も満足そうに
「ほらね、カカもお風呂入ったら気持ちいいでしょ」はい。その通り。

連れ合いが留守だとガゼン協力的ないい子たちに変身。
いつも協力しておくれ。

おんぶして風呂焚きしていた頃がなつかしい。
背中から君たち見ていたんだね。
風呂焚きは子どもたちに譲れる。

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コメント

すご~い!
頼もしい3兄弟!
Tちゃんはほんと、「じぇんとるまん」だね。くらっ。

うちは昨日子供たちに「なんでお母さんばっかり!」とお説教をしたら「おしん」のように動き出しました。

おしんレベルまでいかなくても、継続を期待します。

投稿: かものはし君 | 2006年6月25日 (日) 10時23分

カカ、頼もしいお子達で・・。子は親の背中を見て育つですねぇ。

投稿: しぇふ | 2006年6月25日 (日) 11時23分

かも君着々と回復へ!?無理のなきよう。
しばらくシンドイ演技して皆に協力してもらうのもいいかも。
でもかも君のお連れ合いは、かなりカンペキなヒトと
お見受けします・・・。

投稿: yama | 2006年6月25日 (日) 12時30分

しぇふさん こんにちは!
おんぶの背中、近すぎて見えにくかったかな・・・?
それにしても「風呂焚き」には様々な学ぶ要素が
ふくまれているなあと思います。
そしてあの煙の匂いや、真っ暗闇の中で見る炎だとか
そんな気配も記憶されるのでしょうね。

投稿: yama | 2006年6月25日 (日) 12時37分

なぜか涙がでてきてとまりません・・・・・・・・・「感涙」

投稿: ジンクトミー | 2006年6月25日 (日) 19時54分

ジンクトミーさん
次回いらっしゃった時は是非子どもたちの沸かしたお風呂に
入っていただいて、そのいい湯加減状態に身を委ねていただきければ・・・。

投稿: yama | 2006年6月26日 (月) 05時32分

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