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2006年2月28日 (火)

味噌作り

Rimg0028 明日から三月。まだまだビシバシッ!とマイナスの世界が続くタイマグラですがもうここまでくればこっちのもの。味噌仕事が始まりますから。毎年3月の第一週に豆を煮ます。今年は今週末に決行。ばあちゃんが仕込んでいた量の2割にもならない量なのだけど。大豆を煮る甘い香りに包まれると春!
Rimg0060 豆がこのくらい柔らかくなったら?このくらいとって玉にするの?こうして吊るす?味噌作りの行程を経るごとに、ばあちゃんの「それでは わかんねぇんだ(違うな)はっはっは」という声が聞こえてくるようです。
金曜日は子どもたちと、土曜日はお客さんを交えてにぎやかな味噌作りになりそうです。3年前に仕込んだ味噌も口開けしようと思います。どんな味になっているか楽しみ。

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2006年2月27日 (月)

少~しずつ

昨日は2月の雨。雨が降るほど気温が高かった訳だけど、今日は一転。強風で昨日の雨で解けた場所が今度はテカッテカに凍り付いていました。

少しずつ少しずつ春が近づいている・・・。と思いながらも津軽三味線が聞こえてきそうな1日。ストーブの前で暮らしました。

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2006年2月26日 (日)

薪と水と

生きていくのに必要なモノって、人それぞれあるのだけれど私にとってまっさきに挙げるのは火と水。もちろん食べ物だって、お金だって、音楽だってないと困るんだけど。火、つまり薪や水をわが家の場合、自分たちで調達しているからかもしれない。

薪がずらーっと並んだ秋の終わりにはココロが安らぎを感じるし、水が枯れることなく凍ることなく毎日とうとうと流れてくれることに豊かさを感じる。

そりゃねお財布の中身も膨らんでいた方が嬉しいんだけどね。

ここのところホースに藻が発生して水の出が悪くなっていた。今日は連れ合いと子どもたちと雪の下に埋まっていた防藻ホースを掘り出して付け替えた。水が勢いよく台所に出てきて私の胸のつかえがとれたよう・・・。はかどるはかどる。

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2006年2月25日 (土)

たこ焼き

Photo_248_5 そうそう、まだこの冬やり残したことがありました。「たこ焼き」わが家の「たこ焼き」は薪ストーブの上に「たこ焼き」の型を乗せて焼きます。鋳物でてきたその型は親戚から譲ってもらったプロ仕様。ガンガンに熱くするためにそれほど寒くない時期に「たこ焼き」をやると、何となく「薪がもったいない~」という気分になってしまうのです。ですからわが家は鍋物が冬のものってのと同じ感覚で、「たこ焼き」も「鯛焼き」もストーブでガンガン熱っして作る冬の食べ物。
実は今日はそれほど冷えた日ではなかったのだけれど、ぼちぼち冬もおしまいだし、このまま春になって食べ損ねてはいけない・・・と(食べ損ねてもいいんだけど)唐突に決行となったのです。

大阪出身の連れ合いとしては手を抜けない「たこ焼き」。一緒に暮らし始めたころは些細なことでよくケンカしてましたが、「たこ焼き」でケンカしたこともあったな・・・。私がチンタラチンタラひっくり返してたら「アカン、アカンぱっぱとかえさな・・・」といいながら私の持ってた千枚通しをとってぱっぱっぱ・・・と手際よく。確かに上手!しかし素直でない私としては「こんなたこ焼きごときに熱くなるなよな~」と。カチン!たかがたこ焼き、されどたこ焼き・・・。「たこ焼き」するたびに「へへっ」と蒼かった時代を思い出すのでありました。

今では賑やかに子どもたちがたこ焼き奉行。シーズン中1度はやらなきゃ的、イベント食「たこ焼き」なのです。真冬のフィールドノート滞在を希望する勇気ある方!「たこ焼き」希望の方は申し出てください。仲良く焼きましょ。クルックルッ!

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2006年2月23日 (木)

クロカン

Photo_209

ぐんぐんと雪どけがすすむ。あれだけ「寒い」の
「薪が足りない」のと言っていたものの、いざ冬
もゴールが見えかけてくると行く冬を惜しむ余裕!?
冬に遣り残したことは?悔いなく春を迎えたいもの。
そんなわけで友達家族とクロスカンスキーに出か
けた。私、子どものころに数回したっきりなので
スキー経験は限りなくゼロ・・・。
子どもたちは絶妙なバランスをとりながら、大胆
に転びながらもそのチャレンジ精神にはさすが!
みるみる山の上の方へ上っては滑り降りて来る。
このクロカンってやつは、つま先だけくっつけて
何だか不思議なかんじなのだけど、雪の上を歩く
という意味ではすったすったと楽しい。おもしろ
いように歩けるのだこれが。
はずして歩くとどんなもんだろ?と長靴の足で歩
くとずぼっずぼっと大穴あけまくり。

子どもと雪遊び。休日っぽい一日でありました。

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2006年2月22日 (水)

ありがとう

夕方もうこんな山奥の家にはだれも訪ねてこない時間。

「こんばんは」と郵便屋さんが小包を届けてくれた。

どうしてるかな?って数日前考えて友人から届いた小包

でびっくり。「タイマグラにはない貴重な柑橘類を!」と

柚子と柚子ジャム、それから箱に隙間があったので実家の

庭のキウィフルーツと紙絆創膏(特別意味はないと添え書き)

彼女の沢山の優しい気持ちが箱の中にギュッとつまっ

た小包。ほんのりやさしい柚子の香りと彼女の

優しさが重なって・・・。ありがとう。

Photo_218

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縁側日和

暖かな日差しに加え、春を思わせる土の匂
い、川の水も雪解けで音が高くなったよう
な気がする。保育所をお休みした息子と久
しぶりに二人きりの日中。一人遊びをもて
あまし気味の息子。
こんな日は春の絵本を持って来て縁側で過
ごそう。
春に向かう森から聞こえてくる音を伝える
「ぽとんぽとんは なんのおと」。冬ごも
りの母グマと、まだ外の世界を知らない子
グマとのお話。
もう一冊は「いいことってどんなこと」。
川や鳥や風や・・・みんながそわそわ「いい
ことがあるから」ってうれしそう。「わた
し」は何がいいことかわからず、雪の上を
歩いていると足元から何か聞こえてきて・・・
いいことに出会える。
仕事をじゃまされて「フーッ」っと思って
いた私も、息子を膝にのっけて、暖かな縁
側で過ごしてるうちに、どんどんココロも
ほぐれてくる。
春と子どもと絵本の不思議な力。Photo_220

※うーん写真小さい。元の写真が小さいってこと?

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2006年2月13日 (月)

月夜

寒いことは寒いのだけれど気温は

高くなるという予報の通り

何だか外は雨の音。今日は満月。

晴れていたら一面の雪原で月夜のソリ

遊びをしようと、子どもたちと言って

いたのだけれど残念。

昨夜は盛岡から知人が電話で

「今、いい月が見えています」

と知らせてくれた。

早速見てみると

薄っすらと雲がかかって

いるもののクルミの木越しに

見る満月イブ(前日)の月は美しく

蒼い世界に包まれていました。

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2006年2月 7日 (火)

たまにはコツコツ

コツコツと何かを片付けていくのは苦手。

しかし苦手な私もコツコツとしなければいけない事が

たまーにはある。

今日のコツコツは雪かき。

そりゃ日本海側を思えば申し訳程度の雪だけど

今日はやっといた方がいいかなという気配。

「子どもが学校の帰り道歩きにくいかな?」

「駐車場から車出せるかな?」と思うと、

ついコツコツをしなければならない。

「雪の中気をつけて帰ってきなさい!」

と、きっぱり子どもを信じて言い放つ母っつーのも、

いいなあと思いつつ、部屋の中からガンガン

降ってくる雪を眺めていると、滑ったら危ないし、

吹雪の中かわいそう。と過保護な母に。葛藤のしどころ。

ってわけで今日は過保護コース選択。また子どもたちは

別な機会に鍛えてあげよう。(笑)

重い腰をあげ、スコップ片手にいざ雪かき。

もうちょっと、もう一息、あの木の所まで…などと

目標を定めていつの間にか頑張っている。

すくっては投げすくっては投げ・・・。

時折腰をぐいーっと伸ばして、まだまだ降り続ける

雪を顔に受けてみる。あと2~3度気温が

高ければ雨に変わりそうな湿った雪。

・・・またすくっては投げすくっては投げ。

1時間もコツコツやっていると、

さすがに達成感まで味わえる。

もしかしてランナーズハイってこういうもの?

さっぱり運動というものに縁のない私は

心臓をバクバクさせながら一人感動する。

でも一区切りついて一旦家の中に入ると

「あーもうやらんぞー!」と真冬の汗を拭いながら思う。

でもね、またやっちゃうんだ雪かき。冬の運動不足に最適!?

さー子どもたちをぼちぼち迎えに行ってみようか。

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「陽子さん」

昨年はフィールドノートのお客さんに

「陽子さん」が多かった。

何を隠そう私自身が陽子さんなわけで、

カウントに間違いはない!?

まあ妊娠して初めて周辺に「以外に妊婦っているんだ~」と、

思わず見ず知らずの妊婦さんに会釈してしまう

あの感覚に似たものかもしれないけど。

「陽子さん」には初対面でも

「おおっ!」と勝手に親近感がわいてしまうもの。

私より年下の陽子さん、年上の陽子さん・・・。

洋子さん、葉子さん、容子さん・・・いろいろあるけれど

自分と同じ「陽子さん」には「へへ、私も陽子です。ヨロシク」と

変てこな挨拶をしてしまう。

今朝、茨城の陽子さんから

コデマリの美しい絵手紙が届いた。

今週末は昨秋訪ねてくれた和歌山の陽子さんが、

友人と初のマイナスの世界を体験に来てくれる。

今年も陽子さんとの出会いが楽しみ。

「陽子」気に入ってます。

注)「陽子さん」宿泊特典キャンペーンは実施しておりません。(笑)

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2006年2月 5日 (日)

10年ぶりの午後

豆まきしたり、恵方巻き食べたり「春」を

さがしているのだけれど、

やはり冬一色。

ただ天気予報がやたらと警戒してくれるおかげで

「寒波もこんなもの?」とマイナス15度もかわす余裕。

長男が2歳のときに編んだカーディガンで

靴下を編もうとほどきにかかりました。

この冬中に編めるかどうかはナゾですが。

風もなく日もさす穏やかな午後、

アップルパイなど一〇年ぶりに焼いてみました。

それにしてもすごいバター・・・

と思いながらも

「おっいしー!!」

できたてを

ほおばる子どもたちを見てると

ま、たまにはいっか~。と

10年ぶり・・・。

5時を過ぎてもまだまだ明るい。

やはり立春です。

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